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おバカなロボット掃除機で作る、もっと自由な土曜の朝。

少し前に友人と「1週間の中で好きな時間とその理由」について話すことがありました。

  • 月曜日の朝
  • 木曜日は終日
  • 金曜日の夜
  • 土曜日の朝

ぼくは1週間の中でも特にこの4つの時間が好きです。とりわけ土曜日の朝はきちんと早く起きて部屋の片付けをし、カーテンを開けて花に陽をあげ、洗濯物を近くのコインランドリーで乾燥機を回すのがルーティーンになっています。

1週間の間に散らかった部屋を土曜の朝に片付けることで、さっぱりと洗い流したような気分になります。部屋を綺麗にしたらそこからは自由。清々しい気分でのんびりするもよし、遊びに行くもよし。

そんなぼくなりの土曜の朝の使い方ですが、ここ最近は少しだけ変わりました。そう、ロボット掃除機を導入してみたんです。

今回は中国のECサイト「GearBest(ギアベスト)」から製品をご提供頂き使用感をレビューします。

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ILIFEのロボット掃除機 V7S Pro

早速ロボット掃除機を写真を中心に製品を詳しく紹介。直径34cmのV7S Proは外箱も結構大きいです。

本体は薄いピンク色。デザイン性は悪くありません。

本体を裏返したところ。上のプロペラのようなブラシで隅のゴミを掻き出し、黄色い部分から吸い込みます。

吸い取ったゴミは蓋を開けた中にあるタンクに溜まります。

上のステーションの上に掃除機を乗せると本体を充電できます。他のロボット掃除機と同様、充電がなくなったら自分でステーションまで帰っていきます。(たまに部屋で生き倒れているけど)

 

掃除機だけでなく水拭きも可能

V7S Proは掃除機だけでなく、1台で水拭き機能も搭載。ゴミタンクを取り外して水タンクに交換し専用の雑巾を装着すれば、ロボット水拭きマシンとしても使えるようになります。

 

賢い人間と、おバカなロボット掃除機

これまで使ったことがなかったロボット掃除機。使う前は「ちゃんと掃除してくれるかな?」と不安でしたが、実際に使ってみるととても便利。

初めてV7S Proを使ったとき「どのくらいゴミを吸ってくれたかな?」とパックを開けてみると、驚き。想像以上に部屋のホコリやゴミがタンクに溜まっていました。

・ ・ ・
 

ただ実際に2ヶ月ほど使ってみて感じたのは、ロボット掃除機に完璧な機能を求める必要はないということ。

むしろ非効率でも常に勝手に働き続けてくれるという点こそ、ロボット掃除機のいちばん便利な点なのだと思います。

V7S Proが掃除する姿をじっと見ていると、ちょっとおバカ。1度通った場所を何度も通ると思ったら、ゴミが落ちてるエリアに全然進んでくれなかったりと非効率的でヤキモキします。

でも非効率だとしても休まず何時間でも掃除し続けてくれるので、数時間後にはきちんと部屋をきれいにしてくれているんです。

ぼくたち人間なら30分で終わる作業でも、ロボット掃除機なら2時間かかります。でも賢い人間の30分とおバカなロボット掃除機の2時間なら、後者の方が結果的には良いパフォーマンスを発揮してくれます。

ベッド下の掃除などはむしろ人よりも得意

愚直さが効率を追い抜く瞬間。そんなウサギと亀みたいな現象が、ぼくとロボット掃除機の間で起こっているのです。

何時間使ってくれても結果的に部屋がきれいになれば問題なし。何時間も文句を言わずただ掃除だけをし続けてくれるひたむきさがロボット掃除機の強みだと思います。

 

掃除効率を求めないからこそ

数あるロボット掃除機の中でもV7S Proが良いなと思ったのが値段の安さ。2万円を切る価格はロボット掃除機の中でもかなり安価なモデルです。

ルンバなどのハイエンドモデルは間取りを学習したり効率的な掃除をしてくれるかもしれません。しかし上でも述べたように、ロボット掃除機の強みは効率ではありません。

2万円を切る価格が魅力

掃除効率を求めないからこそ、機能性を省いて価格を抑えているのがV7S Proの良い点だなと感じました。

ひたすら掃除をし続けるのが価値だと考えると、気にするべきは掃除効率ではなくバッテリーの駆動時間。V7S Proはフル充電で140分動くので1回の掃除としては必要十分かなと感じます。

 

コンセントが中国式な点にだけ注意

1つだけV7S Proの欠点を挙げるとすると、付属している充電ステーションのコンセントが中国式だということ。高いものではないですが別途アダプタを自分で購入する必要があるのが、すこし面倒。

ぼくはAmazonで上の変換プラグを購入しました。1つ600円くらい。

 

ロボット掃除機がくれたのは自由な土曜の朝

これまでは平日の間に汚れた部屋を土曜の朝にまとめて掃除していました。でもロボット掃除機を使い始めてからは、日中外で仕事をしている間にV7S Proが勝手に部屋を掃除してくれます。

掃除機をかけるという仕事が1つなくなったおかげで、ぼくの好きな土曜朝の時間がこれまで以上に自由で楽しい時間に。ゆっくりと淹れたコーヒーを楽しむ余裕もできました。

週に1回30分の掃除の時間。ロボット掃除機に任せるとしたら、あなたはその時間を何に使いますか?

 

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