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26歳にして初の万年筆デビュー。LAMYサファリのスケルトンを購入しました。

1つ1つの持ち物にちゃんとこだわっていきたい。

DRESS CODE.をお読みいただきありがとうございます!
当ブログを運営するFukulow@yuta_black)です。

みなさんは最近紙とペンで文字を書いていますか?
ぼくは自他共に認めるデジタル派人間なんですが、それでも仕事の時などは未だに紙とペンでメモを取っています。

PCでブラインドタッチした方が入力は早いんですが、紙とペンはちょっとしたイラストや図を書いたりするのに便利。
またなにより手を動かして紙にペンで文字を書くことで、インプットはより深く頭に入り込み、アウトプットは頭の中がすっきり整理される気がするんです。

これまでは「これが一生モノの風格か…! GANZOのシンブライドルA5システム手帳を購入!」でも紹介したGANZOのシステム手帳にルーズリーフを挟んで、PelikanのK400というボールペンを使っていました。

この組み合わせが気に入って1年ほどずっと使ってきたんですが、最近万年筆にも興味がふつふつと湧いてくるように。
というわけで今回は26年間の人生初となる万年筆を購入したので、紹介したいと思います!

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万年筆の定番『LAMY』のサファリを購入

人生初の万年筆としてぼくが選んだのはドイツのブランドLAMYのサファリというモデル。

サファリという名前は知らなくても「LAMYのクリップが大きくて太いヤツ」と言えばわかる人も多いのでは。大型雑貨店のステーショナリーコーナーに行けばよくよく見かけるあれです。

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こちらがLAMY サファリの外箱。紙でできた筒に切れ込みが施されたデザイン。

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開けると台紙に固定されたペンが登場。LAMYのサファリはカラーバリエーションが豊富なんですが、今回はあえてクリアな素材のスケルトンを選んでみました。中のインクが透けて見えるのが素敵。

スケルトンってなんだかロマンがありますよね、ちなみに小学生の時使ってたゲームボーイカラーもスケルトンでした。

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LAMYといえば特徴的なのがこの大きなキャップクリップ。がっちりノートや手帳に挟める機能性だけでなく、美しい曲線でデザインのポイントにもなっています。歴史あるプロダクトにはこういう機能美がよく見られて好きです。

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キャップを開けて万年筆のペン先を見てみます。このペン先部分のことを「ニブ」とも呼ぶらしく、形状や材質(鉄や金など)によって書き味が変わってくる万年筆の心臓部ともいえる場所です。

ペン先の太さはM(中字)・F(細字)・EF(極細字)の3種類から選べます。ぼくは細かい字を書くことが多いのでEF(極細字)のタイプを選びました。
そもそもドイツ製のためアルファベットの筆記を前提に作られていて、細かい漢字を使う日本語ではMやFは少し太いと言われているそうで、試してみたら確かにその通りでした。

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万年筆というものが初めてだったので興味深く、ペンを解体してみました。
基本的な部品構造はボールペンと同様で、右から2番目のカートリッジと呼ばれるタンクにインクが入っています。

万年筆なのでインクがなくなったらこのカートリッジを交換したり、コンバーターと呼ばれる空タンクを買えば別メーカーのインクを使うこともできるそう。

自分のお気に入りの万年筆にお気に入りの色味のインクを入れて文字を書く、想像しただけで、非常にイイです。

 

LAMYのサファリを選んだ理由

「万年筆は長く使えるもの」
なんとなくイメージや読んで字の如くで今までそう思っていたんですが、万年筆のニブは時計と同じようにオーバーホール(修理・調整)があるということを最近知ったんです。

それを聞いたときになんだかすごく興味が湧いて、これからは1本のペンを使い続けていきたいなと思いました。いま使っているPelikanのボールペンも思い入れがあって大事なものなんですが、前々から万年筆に挑戦してみたいなと思ってたので思い切って買ってみることに。

ただ万年筆を使ったこともないのにいきなり高価な物を選ぶのはちょっと不安があったので、その最初の1本として定番のLAMYを選びました。
まずはこれを使ってみて万年筆そのものに慣れ親しんでから、ニブの書き味やデザインなどで気に入ったものをさらに厳選しようという作戦です。

万年筆はどれも1万円くらいするのがザラですがLAMYは定価が5,000円と手ごろで、かつAmazonだとほぼ半額の2,000円ちょっとで購入できたのが最大のポイントです。

 

使ってみて

肝心の使用感ですが、使ってみた第一印象が「ペンのすべりが滑らかッ‼︎」ということ。
ボールペンとペン先の構造が違うからか、インクがさらっとしているのか、紙の上をスラスラ〜っとペンが走っていきます。
ボールペンが紙にインクを擦り付けるイメージだとしたら、万年筆は紙を撫でるくらいの力で書けます。特にぼくは筆圧が強い方なので最初はこの感覚になれず字を書くのに少し苦労しました。

また、インクがジワっと染み出てくる感覚なので、筆圧や筆の動かし方でトメ・ハネを表現できるのもボールペンにはない書き心地だと感じました。

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あまり褒められた字はしていないんですが、ノートにサッと書いてみました。
文字に濃淡が出せるのが面白くて、字の書き方に新しい表現の幅ができた気がします。これは一度慣れると他のペンには戻れなさそう。

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しばらくの間はGANZOのシステム手帳+LAMYのサファリという組み合わせで使ってみようと思います。
インクが無くなったらコンバーターと好きなインクを買って使ってみたりしようかな。今後が楽しみです!

 

ちなみに紙に書いたメモはScanSnap Evernote Editionを使ってスキャンして管理しています。
紙よ、さようなら! ScanSnap Evernote Editionが家にやって来た!

ScanSnap Evernote Editionは素晴らしいスキャナで、詳細レビューも書いてます!Evernoteの公式Facebookにもシェアしてもらいました。
ScanSnap Evernote Editionを3ヶ月使ってみたので改めてレビュー!

紙とデジタルを組み合わせたメモの管理術は、GANZOのシステム手帳を購入したときにまとめています。紙に書いて取り込んでiPadからEvernoteを使って閲覧。
この運用を始めて1年ほどですが今のところはこの使い方が1番便利です。よければ参考にしてみてください!
これが一生モノの風格か…! GANZOのシンブライドルA5システム手帳を購入!

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