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薄さを追求した財布『GANZOのTHIN BRIDLE マネークリップ』

新しい年の始まりに、新しい財布を買いました。

DRESS CODE.をお読みいただきありがとうございます! 当ブログを運営するFukulow@yuta_black)です。

新年という節目。
身の回りの環境を変えたり、何か新しいことを始めたりする人も多いのでは。

ぼくも2017年のスタートはちょっとした変化がありました。
それは8年使い込んだ財布を変えたということ。

ただ財布を変えただけではなく、これまで使っていた長財布からマネークリップへと、随分スリムになりました。

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GANZO マネークリップ(THIN BRIDLE)

購入したのはFukulowお気に入りのレザーブランド『GANZO(ガンゾ)』

伝統的な技術・高品質な素材・スタイリッシュなデザインと三拍子揃った気鋭の国産ブランドです。
1917年に創業し、現在も日本の職人が製作を手掛けています。

今回購入したのはマネークリップの他に、GANZOの革製品はシステム手帳とベルトを所有しています。

そんな大好きなGANZOのマネークリップ、早速開封していきます。

今回購入したのは帰省時に立ち寄った大阪の阪急メンズ館。
GANZOのマネークリップは非常に人気アイテムで、東京の直営店およびオンラインショップは記事執筆時点では完売状況。

前々から欲しいと思っていた時に運良く大阪で見つけて、そのまま購入しちゃいました。

箱を開けると内袋に入ったマネークリップと、カードが同梱。

このゴールドのカードはGANZO製品を買うと入っているもので、自然故障なら1年間まで無償修理をしてくれる保証書代わりとなるもの。

今回のマネークリップだと糸のほつれや、金具の故障などが対象だそう。

起毛感のある柔らかい内袋にからマネークリップを取り出します。
GANZOのマネークリップはシェルコードバン素材のものと、シンブライドル素材の2種類を展開。

両者は素材の違いだけでなく内部の作りも若干変わってきます。
ぼくは今回はタイトルにもある通り、後者のシンブライドルのブラックを購入。

素材をアップで。
ブライドルレザーはイギリスとの有名タンナー「J&E セジュイック社」のものを使っています。

表面に白く見えるのはブライドルレザーの特徴でもある、ブルームと呼ばれるロウ(蝋)。
使っている間に自然と馴染んで見えなくなります。

内側はカードポケットが5つとお札を止めるための金属クリップが1つ。
マネークリップなので小銭入れはありません。

内側に使われているのはイタリアのタンナー「バダラッシィ・カルロ社」のミネルバ・ボックスという素材。

シボ感が特徴のヌメ革で、使い込んでいくことで経年変化を楽しめるようになっています。

このブライドルレザーとミネルバ・ボックスの組み合わせが好きで、所有しているシステム手帳とベルトも同じ素材使いで統一しています。

このマネークリップの特徴の1つが薄さ
革を薄く削いでいるので、ジャケットの内ポケットなどにも収まる薄さになっています。

薄さの割にカード5枚とお札を収納できるので、最低限必要なものは持ち運べるのも良い点。

ぼくはとりあえずクレジットカード・キャッシュカード・免許証・保険証・Tポイントカードを入れました。

これら全てを収納してもこの薄さ。
今はまだ革が硬いですが、今後馴染んでくるとより薄くなってくるはず。

 

細部に見るこだわりの意匠

GANZOの製品は硬派で男らしい雰囲気ですが、細部にもしっかりとこだわって作られています。

例えばカードポケットの内側はあえて革を張らず薄型化。
こうすることでカード同士が重なる部分も最小限の厚みに抑えられるそう。

そしてぼくが気に入っているのが「切り目本磨き」と呼ばれる縁の処理。

特別な塗料を二度塗りし、その上からさらに糊を塗って磨き上げて仕上げています。

この切り目本磨き、あるのとないのでは大違い。全体をビシッと引き締めてスマートな印象を与えてくれます。

さらにこのミネルバ・ボックスのステッチの外側に見える溝。

これはネン引きと呼ばれる製法で、特殊な工具によって溝を作り革の圧着を強めるとともに、見た目を引き締める効果もあります。

小さなマネークリップひとつひとつにも、こういった細かい技法がしっかりと使われて作られています。

 

Apple Payが財布事情を変えた

薄さが魅力なGANZOのマネークリップ。
大きさも今まで使っていた長財布と比べても、こんなにも違います。

今回ここまで財布の小型化に踏み切ったのは、昨年から使っているApple Payがあったから。

Apple Payを使ってSuicaによる電子マネー支払いがとても便利で、導入以来財布を取り出す機会がめっきりと減りました。

この際なので財布も小さくして、小銭はできる限りApple Payに任せようと思ったのが購入のきっかけです。

8年間に渡り使い込んだfoot the coacherの財布は今でも大のお気に入りなので、マネークリップに入りきれないカード類をまとめて入れて家に置いておこうと思います。

初めてのマネークリップなので最初は慣れないかもしれませんが、これから使うのが楽しみです。

 

 

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