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キャンプやフェスに最適!「go Tenna」はネットが通じなくてもスマホでメッセージを送受信できるデバイス

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新しい個人のセーフティネットデバイスになりそうな予感!

本日もDRESS CODE.をお読みいただきありがとうございます!
当ブログを運営するFukulow@yuta_black)です。

 

最近は日差しが強くて、気持ちいい気候ですね!
カメラを持ってどこか緑がいっぱいの場所に遊びにいきたいです。

やはり夏ということでこれからの時期、キャンプやフェスなどに行く機会も増えていくと思います。
ですがそうした自然の環境や、人が多い場所でスマホの電波が通じないといった経験はありませんか?

今日はそうした電波が通じない環境でも、スマホ経由でメッセージや位置情報の送受信ができるデバイスの予約受付を、米国のスタートアップ企業が開始したので、それをご紹介したいと思います!

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その名も「go Tenna」!!

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これが圏外環境でもメッセージの送受信を可能にするデバイス、go Tennaです。
見た目は小学校の時使った大きめの磁石みたいな形。

go Tennaはこの棒状の無線デバイスと、専用のiOS / Android アプリからなる製品。151-154 MHz 帯の電波を使ってデバイス同士で通信を行います。
このデバイスとスマホをBluetooth LEで接続し、アプリ経由で160文字までのテキストメッセージや位置情報の送受信が可能。

これによりスマホでは圏外の環境でもスマホを使ってgo Tennaユーザー同士がメッセージを送り合うことが可能になります。

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カラーバリエーションはパープル+オレンジのセットと、グリーン+ブルーのセットの2種類。
本体のmicroUSB 端子経由で充電し、連続動作時間は約30時間。
本体サイズと重さは約147.3 x 25.4 x 12.7mm、56.7gだそうです。

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緊急用はもちろん、遊びにも使えそう。

go Tennaはデバイス同士でダイレクトに通信を行うので、利用に際して特別通信契約を結ぶ必要はありません。
個人のgo Tennaユーザー同士のほか、複数のユーザー間でのグループチャットも可能です。

最大通信距離は、環境にもよりますが理論上50.5マイル(約81km) まで可能だそうです。

周囲のgo Tennaユーザ全員へ発信する「Shouts」機能や、周囲のユーザの位置を地図上に表示する機能なども搭載しているので、緊急時に役に立つことはもちろん、これを使って「逃走中」的な遊びなんかもできそう。

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1人1台が常識の時代がくるかも?

go Tenna は米国がハリケーンによってアンテナが倒壊し、広範囲で通信キャリアの電話障害がでたことがきっかけで開発が始められたそうです。
日本でも東日本大震災の際は、メールやSNSによって多くの命が救われたのが記憶に新しいです。

今はテキストメッセージと位置情報に限定されていますが、この技術が応用されれば、通信が一時的にダウンしてしまった際でも個人がネットワークに繋がることが可能になります。
同じような技術として、メッシュネットワークも現在こうした有事の際の非常用通信手段として注目を集めています。

なお、go Tennaは現在日本での認証を取得していないので、国内では購入することが出来ません。
go Tennaが使用する150MHzというのは、日本では警察や航空無線など重要情報の伝達に利用している帯域の為、周波数を変えて発売されることを楽しみにしています!

 

最後までお読みいただきありがとうございます!
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