iPhoneで便利な入力アシストボタン

前述の通りiA Writerはユニバーサルアプリなので、iPad版を購入するとiPhoneでも使うことができます。

iPhoneを使う際は基本的にフリック入力になりますが、キーボードの上部に並んだ入力を補助するアシストボタンがとても便利。

 

アシストボタンは左右に固定されたカーソルキーの他に全部で7つ登録可能。

さらに長押しによって6個まで機能を割り当てできるので、なんと合計42個ものショートカットを使うことができます。

 

さらにこれらのアシストボタンは自分でカスタマイズすることもできるので、よく使う機能を選んで割り当てることができます。

次に述べるiCloud Driveでの同期機能も相まって、iA Writerを導入してからスキマ時間にiPhoneでブログを書くという機会が大幅に増えました!

 

自動で保存、iCloud Driveで全デバイスに自動同期

iA Writerには保存というボタンはありません。
作成したドキュメントは基本的にバックグラウンドで自動で保存されます。

さらにiCloud Driveを利用して、同じアカウントであれば異なるデバイス間でドキュメントを自動で同期できます。

このiCloud DriveというApple純正のクラウドが便利で、裏側でアプリと連携し勝手に保存・同期を行ってくれます。

保存、アップロード、同期、ダウンロードなど一切の操作は不要。
まるで存在を感じさせないスマートなクラウドシステムです。

おかげで外出前にデスクでiPad Proを開いて記事を書き、時間になったらポケットにiPhoneだけを入れて続きを手元で書く、なんてことが可能。

端末間の同期もあっという間なので、本当にこのくらいのスピード感でデバイスを横断して執筆が可能です。

バージョン管理可能。同期ミスも安心

複数の端末で自動同期を設定をしていると、最新のファイルが同期される前に別端末で開いた古いデータを上書きしてしまうことがたまにあります。

そんな時に嬉しいのがドキュメントのバージョン管理機能。

iA Writerは自動でドキュメントを保存し、その保存履歴を残して置いてくれるので、もしもの時は過去に自動保存したバージョンを呼び出すことができます。

古いバージョンを別ファイルとして取り出すこともできるので、「最新ドキュメントと、3日前の18時時点のドキュメントを比較」といったことも可能です。

ブログを書いていて最も悲惨なのはやはり書いた文章が消えてしまうこと。
iA Writerではそんな惨事が起こる可能性を極力低くしてくれます。

 

その他便利な機能多数

その他にもiA Writerには文章執筆に役立つ機能が多数。
特に気に入っている機能をいくつか紹介します。

執筆に集中できる「フォーカスモード」


執筆している文にだけハイライトしそれ以外の部分は色を薄くして、書いている文章に集中できるさせてくれる機能。

本当にこれだけでかなり集中できるから不思議です。基本オンに設定しています。

夜のカフェなどで使える「ナイトモード」

夜のカフェ内など暗い空間で執筆する時はナイトモードが便利。

周囲の空間とディスプレイとのコントラストを下げてくれるので、目がチカチカしません。
煌々と液晶の光を出すのが憚られるシーンでも活躍。

文字数を自動で計測

iA Writerは執筆した文字数を自動で計測してくれます。
さらに平均読了時間なども自動で算出

文字数はブログを書く上で必要以上に文章が長くなっていないか、長くなっていたら(この記事のように)ページ分割を入れるかどうかを判断する上で役立ちます。

 

iPad,iPhoneのテキストエディタの決定版

およそ8000文字ほどでiA Writerについて語り尽くしてきました。

これでもか!とべた褒めしまくりましたが、それでもまだまだ足りないくらいです。それくらい不満がないアプリ。

おそらくiA Writerがなければ、ぼくのiPadブログ生活は成り立たちません。

有料ですが同じくiOSで人気のテキストエディタ「ulysees」が3000円ということも考えても、この内容で480円は全然高くないと思います。

まさにiOS端末におけるテキストエディタの決定版とも言えるアプリ。
iA Writerオススメですよー!

iA Writer

480円
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