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iPad Proのストレージ容量はどれがいい?64GBの最小モデルを選んで後悔した3つの盲点

寵愛するように超愛してる10.5インチiPad Pro。もはや仕事もプライベートも外出時はほとんどiPad Proだけを持ち出すようになりました。

それほどまでに肌身離さず持ち歩いているiPad Proですが、購入してから後悔している点が1つあります。それが本体の容量(ストレージ)。

iPad Proは現在64GB / 256GB / 512GBと3種類のストレージタイプを展開。ぼくは最も容量の少ない64GBモデルを購入しました。購入前に64GBモデルを選んだのは以下のような理由から。

  • 漫画や動画など大容量のデータを扱わない
  • ストレージ容量は性能と無関係なのでお金を払うのはもったいない
  • クラウドストレージを駆使すればiPadにストレージは必要ない

こんなことを考えて64GBのモデルを購入しましたが、結果的にこれは失敗でした。今回は64GBモデルのiPad Proを選んだ上記3つの根拠の盲点を挙げていきたいと思います。

iPad Proの購入を検討している方、特にiPad Proをヘビーユースしようと考えている方の参考になれば幸いです。

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RAWファイルが想像以上にストレージを圧迫する

まずは「漫画や映画など容量の大きなデータを扱わない」という根拠に対する盲点について。

ぼくはiPad Proを主に仕事とブログ執筆に使っています。漫画や映画など容量の大きなコンテンツを保存することはほとんどないと思っていました。ただ見落としてしまっていたの撮影した写真のRAWファイル。

写真が中心のDRESS CODE.は、必然的にローカルで扱う写真の量も多くなります。インタビュー取材などでは1回で100枚以上を撮影することも。RAWファイル1枚の容量はだいたい30〜50MB程度なので、これが積もってかなりiPad Proのストレージを圧迫しています。

大容量ファイルといえば漫画本・動画という印象が強かったのですが、RAWファイルがここまで大容量になるとはこれまで意識したことがありませんでした。

ストレージが64GBとはいえど、システムファイルやアプリなどを除けば実質的に使える空きストレージ50GBほど。少し本格的に写真を扱う人なら心許ないストレージ容量です。

 

作業がローカルで完結するのは快適さに直結する

これまで「ストレージ容量は性能と無関係なのでお金を払うのはもったいない」と思っていました。CPUやメモリなどの性能だけが作業スピードや快適さに影響する要素だと。

でも実際に毎日iPadを使って分かったのは、ローカル環境で作業が完結するのは快適さに直結するということ。基本的に多く作業はローカル環境でタスクをこなし、それをオンラインでアウトプットするという工程になっています。

例えばメールを送信するときはテキストを入力してファイルを添付し、メールが完成して初めてネットを利用して先方に送信します。

ブログ執筆もローカル環境でエディタにテキスト・画像を打ち込み、完成したものをWordPressサーバーにアップします。

しかしタスクに必要なファイルがローカルに揃っていない場合、その都度クラウドストレージにアクセスしてファイルを取り出す必要があります。

オンラインでの作業というのは電波環境に左右されやすく、ローカルでの作業よりも快適性が劣ります。

必要なファイルが全てローカルストレージにあれば、外部環境に左右されずいつでも快適に作業することができます。ストレージ容量はサクサク作業をするために重要な性能のひとつだと気付きました。

 

ローカル同期ができないとクラウドストレージの魅力は半減

2つ目の点と若干被りますが「クラウドストレージを駆使すればiPadにストレージは必要ない」というのも間違いでした。

クラウドストレージは文字通りクラウド上にファイルを保管できるサービス。ただ端末から完全にデータを消去するとプレビューするだけで毎回時間がかかるため、ローカルにもデータを同期しています。

しかしローカルストレージが圧迫され、ローカルストレージの空き容量<クラウドストレージ使用容量になるとこの同期が解除されてしまうよう。

するとこのようサムネイルが見えなくなり、ファイル内容を見ようとタップするだけで毎回クラウドストレージからファイルをダウンロードする必要があり非常に面倒。

結果的にクラウドストレージに保存したファイルの取り扱いが難しく、ダウンロードを待って作業のテンポが非常に悪くなるといった事態が何度もありました。

完全にクラウドストレージだけに頼り切って作業をするのは、今のiPad Proでは効率が悪いということが分かりました。

 

iPad Proを使い倒すなら大容量モデルがおススメ

コンテンツのビューワー程度に使う人もいれば、ぼくのようにほぼPCの代替として使う人など、人によって使い方や活用頻度がかなり異なるiPad。

そういう意味ではストレージ容量にバリエーションがあるモデル展開は理にかなっています。

  • 写真を大量に扱う
  • iPad Proをとにかく使い倒したい
  • iPad Proでの作業効率を上げたい

その中でも上の3つに当てはまるような人は、値は張りますが大容量モデルを購入するのがオススメ。ストレージ容量も重要なiPadのスペックの一つです。

ぼくは今から買うなら512GBモデル一択ですね。64GBしかないのは流石に辛い。。

 

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