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【就活】就活生は躍る、されどうまくいかず

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当ブログを運営するFukulow@yuta_black)です。

就活記事1発目は、僕が就活において1番大切だと思うことを書きたいと思います。
就活を通して最初から最後まで一貫して意識しておいて欲しいのが、

『みんなちがって、みんないい。』

という金子みすゞさん的思考です。

まず、就職や仕事は人生の目的ではなく手段に過ぎないという大前提を確認しておきます。
仕事が人生の目的になってしまうと、それこそ社畜と呼ばれる状態ですよね。
人生の目的は仕事なんていうしみったれたものでなく、もっと自由で崇高なものであるべきだと思います。

そして、あなたと他の人は全く異なる生活環境で生まれ、育ち、異なる価値観を持っています。
異なる価値観を持つという事は、そもそも人生の目的が違います。
そして仮に目的が同じ場合でも、そこにたどり着くまでに描く過程が違います。
就活において全員に共通の正解もなければ、全員に共通の失敗もありません。(入って数ヶ月で倒産しちゃうような会社を選んじゃったなどは全員にとって失敗かもしれませんが特殊な例です。)

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統一指標に盲従する就活生達

よって自らのキャリアを選択する段階において、外部から与えられた指標(就職偏差値、年収ランキング云々)に躍らされるという行為はやめましょう。
その指標は必ずしもあなたの価値観に沿ってチューンナップされてるとは限りません。

指標そのものが無価値だと言っているのではありません。指標を利用するタイミングに注意して欲しいのです。
まず真っ先に自分自身の価値観を反映させた独自の選択基準を作成してください。そしてしかる後に選択基準に見合った指標を参照するという流れです。
良い例:僕の人生のゴールにはさしあたってお金が最も大切だ。だから年収の高さを最優先の選択基準に据えよう!
→じゃあまずは年収ランキングを見よう!

これに対して悪い例としては以下のような使い方です。
悪い例:どこの企業がいいんだろう、とりあえず年収ランキングを見よう。
→じゃあ上から順番に受けていこう!

このように、年収ランキングという指標はA君のように「お金」という選択基準を重視する人には有用なものです。
しかしB君ような使い方はどうでしょうか。仮にB君の最重要選択基準が「世界を舞台に働きたい」というものであった場合、このような指標の使い方および企業選択は間違っていることになります。

自分だけの正解を

一人一人の価値観は多様なので、ある人にとっては魅力的な条件や企業でも、またある人にとってはそうではない可能性がある。
至極当然な話ですが、「就活で」という枕詞が付くとこのことを忘れてしまう人があまりにも多いと思います。
合同説明会にやってくる就活生を見ると、友人と一緒にブースを回ってる人が多いです。(ほんとに多いんですよ)
その友達とあなたは、価値観が違うので一緒に行動して良いことはほとんどありません。遊園地ではないので、各自好きなブースを好きなタイミングで回ってください。

そしてもっと言うと、たとえあなたと同じ企業を受けている学生であっても、彼/彼女はあなたの敵ではありません。彼/彼女より自分はどうだ、というように比べる必要はありません。蹴落とす必要もありません。
前述したように「どのような価値観に基づき、人生の目標を設定し、それを実現する手段としてその企業を受けているのか」というのは一人一人違うからです。同じ尺度に無いものを比較することはそもそもできませんよね。(「私と仕事、どっちが〜」という質問と同じです。)

本当に自分に合う企業は他人にはわかりません。
なので、他人と比べる/合わせる必要はありません。自分の将来は自分で考えて、自分で決めて下さい。
ましてや、指標などに自分の選択権を委ねてしまうなど、もってのほかだと思います。

今日はこの辺で!

 

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