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【就活】将来どんな仕事したいか?とか分からないって人がとりあえず読む記事

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DRESS CODE.をお読みいただきありがとうございます!
当ブログを運営するFukulow@yuta_black)です。

就活に事について、このBlogでもかなりの記事を書いてきました。
ですから今回はかなり奔放に書いていこうと思います。

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この記事を読んでいる人はおそらく、タイトルにあるように「将来どんな仕事したいかとかイマイチ分からない…」と方だと思います。

一応過去にそういった方向けの記事を何本か書いてきました。
良ければ参考にしてみてください。

【就活】自己分析で自分が分かるなんて嘘だ
自己分析を魔法のコトバの様に感じてしまっている風潮に喚起を促し、主体的に未来を選択する事の必要性を書いた記事です。

【就活】スライド43枚で見る、僕の”超”具体的自己分析
僕が実際にどういう風に自己分析をして、希望業界や希望業種を決めたのかをプレゼン資料を使って解説した記事です。

これらの記事は一応きちんと論理構成を整えて書いているつもりです。
ですので僕が伝えたいことがある程度は理解できるし、納得もしていただける部分もあるでしょう。

しかし同時に「こんな上手くいく訳ない…」と思う気持ちもあるかもしれません。
講演などで、話を聞いている最中はなるほどなるほど、と思って聞いていてもいざ終わってみると全く身になっておらず「ただ何となく良い話だったな」で終わってしまった経験はないでしょうか。

これは話し手と聞き手の立場・視点の違いから生じるものだと僕は思います。
話し手というのは、いわばその道の経験者やプロです。自分が講演を行う領域について俯瞰的な視点を持ち、全体と一部を関連させて考えることができます。
それに対して聞き手というのは当事者でしかありません。聞き手はその物事を自分視点でしか見ることが出来ず、よって全体と一部を関連させることもできません。

こうした両者の違いが、「耳あたりはいいけど、イマイチ身にならない」という結果を生み出してしまうのだと思います。
地図を持った者がいくら「東へ進め」とアドバイスしたところで、旅人の目下の懸案は「目の前の林をどちら向きに迂回すればいいのか」ということなのです。

話がかなり脱線してしまったので本題にもどります。

今回は「どういう仕事をしたいか?」という問いについて、決して理路整然とはしていないですが僕が就活時に”当事者”として考えたことを述べようと思います。
いつもは偉そうに?つらつらと語っていますが、実際当時考えていたことは全然馬鹿みたいなことなんだという事を知ってもらう事で、読者の方がリアルな一歩を踏み出してくれればと思います。

僕が最初に考えた「理想の仕事・会社」

就活が始まって以来、僕がずっと探していた理想の企業があります。
それは“学祭前日準備株式会社”“秘密基地内作戦策定株式会社”という企業です。

自分のキャリアについて考え始めた時、最初に決めた事(格好良く言うと軸)は「死んだ顔して電車に揺られながら仕事に向かうような社会人にはなりたくない」ということでした。

仕事は人生において目的なのか手段なのか。仕事の為に自分があるのか、自分の為に仕事があるのか。社畜かワークライフバランスか。
こういった議論に答えはなかなかありませんが、世間知らずで欲張りな僕が考えたことは「自分が思いっきり楽しめる仕事なら両取りできる!」ということでした。
つまりそれは仕事をしながら遊び、遊びながら仕事をするという第3の選択肢です。
「仕事と私、どっちが大事なの?」って聞かれたら「どっちも!」って答えるくらい現実知らずな答えです。

それでも自分なりに、どうすればその第3の選択肢を具体化できるのか
仕事をしながら遊び、遊びながら仕事をする働き方を実践できるような仕事は何かを考えました。

その末に出した結論が”学祭前日準備株式会社”や”秘密基地内作戦策定株式会社”でした。
常に学園祭前日の準備のような、忙しいけどわくわくする感じ。
秘密基地で作戦を練っているような、納まり切らない程の高揚感。
こういう気持ちで仕事ができれば、それは自分にとっての第3の選択肢であると思いました。
そしてそういう環境ならば自分の少ないながらのパフォーマンスを最大に発揮できると思いました。

しかし誰しもが知っているように”学祭前日準備株式会社”も”秘密基地内作戦策定株式会社”もありません。
僕は理想の企業にエントリーしたと同時にお祈りを食らってしまいました。

では、なぜ学祭前日準備や秘密基地内作戦策定のような仕事がしたいのか。
自分は具体的に両者のどういう点が良いと思うのか。そして両者の共通点は何か
僕が人並みに企業研究と呼べる行動をし始めたのは、やっとこの時点からです。

そして学祭前日準備や秘密基地内作戦策定といったものを、現代の日本という社会に無理に当てはめて、人に納得してもらうように説明する必要性から分かりやすい言葉で言い換え、志望動機を作りました。
こうして僕はなんとか「自分が現実的に働きたいと思う仕事・会社」を見つけることができました。

ではそんな僕の荒唐無稽な理想から始まった企業選びは果たして成功したのか。
僕は今のところは自分の選択に後悔はしていません。
というのも、同期に会いお互いに色んな話をしてみましたが、笑えるくらい同じような考えの人ばかりだからです。笑
本当に秘密基地の中で作戦会議をしているような話ばっかりしてます。(現実知らずに舞い上がっちゃってるっていう幼稚さも含めて)

僕たちはウルトラマンになれないことを知る程度には大人になりました。
今将来の夢を聞かれても、答えられないか、せいぜい現実的になれる可能性のあるものを言うだけでしょう。

しかし、一旦自分の気持ちに素直になっても良いと思います。
馬鹿げていると思いながらも、ウルトラマンに憧れるのも良いのではないでしょうか。
その上で”現代のウルトラマン”や”自分だけのウルトラマン”になるにはどうすればよいかと考えることが大切な場合もあると思うんです。
僕たちは馬鹿げた夢を現実の形に変えられる程度には大人になったのですから。

 

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最後まで読んでいただきありがとうございます。
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