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【就活】高校以前の話をする時に気をつけるべきこと

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当ブログを運営するFukulow@yuta_black)です。

ESでも面接でも、過去のエピソードを語る機会が多いと思います。
そのときに「過去(高校以前)の話をしていいのか」というのは一度は考えると思います。

結果から言うと、基本的には過去の話をするのはあまり良くないと思います。

まずはその理由を簡単に説明したいと思います。

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人事が見たいのは、就活生の何か?

人事はESや面接など、様々な方法を手段を通して、就活生の何を見ているのでしょうか?
これは大きく分けると「人間性」「成長性」「能力」の3点だと僕は考えています。

この3点を採用で見ている、とりわけ採用で「人間性」と「成長性」が評価されている、という前提に立てば”高校以前の話をする”ということがあまり良くないということが分かると思います。
以下、「人間性」と「成長性」の2点についてそれぞれ見ていきたいと思います。

人間性

人事は就活生の人間性を見たいと思っています。僕はこの人間性のことをよく”カラー”と表現したりもします。
この時大切なことは、人間性は変容しうるという事です。(若いうちは特に)
人事は当然“面接を受けに来ている現在の”人間性を見たいと考えています。その時にいくら高校や中学の時の話をしたとしても、そこから読み取れるのは高校や中学当時のその人の人間性に過ぎません。

また、大学という10代後半から20代前半の4年間は、価値観が大きく変革する時期でもあります。
言ってしまえば、高校中学の時のあなたと、大学3年のあなたはほとんど別人とも言える程変化している可能性があります。
こうした状況で高校以前の過去の話をしても、その人間性が今も維持されている保証は全くないのです。

成長性

新卒採用は基本的にポテンシャル採用と言われます。
ポテンシャル採用とは簡単に言うと「今時点での能力はアレだけど、将来の成長性にかけて採用するね」ということです。
新卒社員にはとにもかくにも成長が求められているのです。

ここまで言えば勘の良い方なら、高校以前の過去の話をすることのヤバさが分かるかと思います。
基本的に採用面接でするような話は、学生の数ある行動の中から絞りに絞り込んだ、本人にとって高純度のイケてる話(=頑張った話など)です。
そんな”イケイケ話見本市”の会場で、高校以前の過去の話を陳列しているということは、とりもなおさず「僕は大学時代に高校時代の自分に勝る努力をしていませんでした」と宣言しているようなものです。
つまり、高校時代から成長していないと宣言しているということになります。

 

一定の前提条件下では過去の話も効果的になりうる

では、過去の話は完全にしてはならないのか?というとそうではありません。
上記のようなことを踏まえつつ、一定の前提条件の下でなら過去の話も自分を良くアピールするものとなります。

ではそれはどういった前提条件の下か。
ここでも人事が採用でチェックする項目である「人間性」「成長性」「能力」のうち、「人間性」と「成長性」という項目に着目して解説していきたいと思います。

①人間性における前提条件〜変わらない一貫性として〜

人事は採用では人間性を見ています。新卒採用において人間性はかなり大きなウェイトを占める評価項目だと思います。
過去に「就活では人間性を色濃くだしていけ!」という話をしたことがあります。

人間性を色濃くアピールする方法の1つに“一貫性”という考え方があります。
これは例えば「過去1年の間に熱い人間になった人」と「生まれてこの方ずっと熱い人間である人」ならば、後者の方が「熱い人間」という人間性が色濃く伝わるという、当たり前と言えば当たり前の話です。

こうした”一貫性”により人間性を色濃くアピールするという前提条件の下では、高校以前の過去の話をすることはとても効果的です。
「中学の時にAという人間だった」
「高校の時もAという人間だった」
「大学に入っても相変わらずAという人間である」
という流れの中でなら、高校以前の過去の話は「現在のAという人間性」の裏付けとして強力な働きをするのです。

②成長性における前提条件〜変わった前提として〜

次は成長性に目を向けてみましょう。人事は採用では成長性にも重きを置いています。

例えばあなたが自らの成長性の具体例として「私は成長して人との円滑なコミュニケーション力を身につけました。」とアピールしたいと仮定します。
その際、当然ですが次のような論理は完全に破綻していると言えるでしょう。
「私は昔から常に人の中心にいる存在でした」
「私は成長して人との円滑なコミュニケーション力を身につけました。」
一読して分かるように、この場合彼はまったく成長していません。生来強みとして持っていたコミュニケーション力を今も持ち続けているというだけです。

成長を人にアピールするには成長前と成長後の間に”変化”が必要です。
上の例だと
「私は昔から引っ込み思案で内向的な性格でした」
「私は成長して人との円滑なコミュニケーション力を身につけました。」
というような流れになって初めて会話に”変化”を感じられ、それを成長であるとアピールすることができるようになります。

こうした”変化”により自身の成長性をアピールするという前提条件の下でも、高校以前の過去の話をすることはとても効果的です。
このような論理の流れの中ならば、高校以前の過去の話は「大きく変化した(=成長した)」という裏付けとして強力な働きをするのです。

 

まとめ

  • 高校以前の過去の話をすることは、採用で重要視される「人間性」と「成長性」をアピールする機会を逸していることになる。
  • ただし一定の前提条件の下ならば、過去の話も効果的なエピソードとなりうる。
  • 「人間性における前提条件〜変わらない一貫性として〜」
  • 「成長性における前提条件〜変わった前提として〜」

どちらも、現在の状態の説得力を増すための傍証としての使い方をしていることに注目。

 

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