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大手は9月で、中小ベンチャーは6月と10月が内定時期?2016卒の就活スケジュール予想!

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当ブログを運営するFukulow@yuta_black)です。

早いもので就活が解禁してそろそろ1ヶ月が経とうとしています。
この1ヶ月弱はどうでしたでしょうか、合同説明会に参加や自己分析・企業研究など忙しく過ごした方も多いと思います。

当ブログでは就活を効率的に上手く進めるためには、ゴールから逆算することが大切だとよく言っています。
今回大手の人材系企業が16卒就活のスケジュール感に関する予想リサーチを出していましたので、それをご紹介したいと思います!

就活において狭義のゴールとはズバリ内定を取ることです。
内定取得というゴールを見据えて、今この瞬間に何をするべきかを今一度考えて見ましょう!

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採用数増加傾向と就活後ろ倒し

まず内定取得時期を予想するにあたり、考慮すべき要因が2つあります。
それが採用数の増加傾向と就活の後ろ倒しです。

採用数増加傾向

多くの企業は景気回復に伴い、新卒の採用数を増やしたいという意向があります。
特に新卒就活においては、大手企業など一部の企業に学生が集中する傾向が強いので、中小企業ほど採用活動に躍起になっています。

就活後ろ倒し

さらに今年から就活のスタートが12月から3月へと後ろ倒しされました。
この事実も内定出しの時期に関わってきます。

 

各企業が内定を出す時期

上記2つの事実から、記事では企業が内定を出す時期を以下のように予想しています。

大手企業

大手企業は8月~9月頃が内定出しのピークだと予想されます。
これまでも大手企業は4月1日の面接開始から1ヶ月ほどで採用活動を行ってきたので、今回就活が後ろ倒しになった影響でそのまま後ろにスライドした形になります。

中小・ベンチャー企業

例年とは違った動きを見せるのが中小やベンチャー企業だとされています。
これまでは一部のベンチャー企業などを除いて、これらの企業は基本的に大手の採用が終わった5月や6月くらいから採用活動を本格化してきました。
大手企業と同時期に採用を行うと、どうしてもそちらに学生が流れてしまうという事情があったからです。

しかし今年に関しては、企業の採用数増加意向と就活の後ろ倒し化の現象により、この考え方に少し変化が出ています。
大手の採用が終わる9月以降から採用を本格化していては、学生の卒業までに採用目標数を満たせるかという不安が広がっているようです。

こうした事情により、16卒就活では6月くらいの大手企業採用が始まる前の段階から採用を積極的に行う中小やベンチャー企業が増える見込みです。
そして大手が本格化し始める9月には一旦採用を弱め、大手終了後に残る採用数を確保すべく再び本格化するという流れです。

分かりやすく、以上の内容を図にまとめました。
横軸が就活の時期、縦軸は内定出しの数(予想)を表しています。

naitei

6月の中小・ベンチャーの面接ピークに注意

上の図から、中小・ベンチャーを志望している就活生は注意が必要なことがわかります。
去年までのようにとりあえず大手が終わってから本格的に始めようという戦略は使えなくなるからです。

見て分かるように大手が終了する9月頃の時期には、すでに中小・ベンチャーの採用も半数ほどが終了しているという状況になります。
ですので、これまで以上に短い時間で早く就職活動を進める必要があります。

またやっかいなのは、6月の第一次中小・ベンチャーラッシュのタイミングでは、もともと大手企業志望の学生も多く参戦するということです。
大手志望の学生からすると、まずは6月の時期に中小で面接の練習をしたり、とりあえず内定をもらって保険にしたいという考えがあります。

ですので6月の中小・ベンチャーの面接は、これまでのような”大手採用で人が減った後の戦い”ではなく、“全就活生が参加する激しい戦い”になることが予想されます。
人が多くなればそれだけ倍率が上がり、内定を取ることが難しくなります。

 

これまで以上に企業分析・志望動機が必要

ではこうした状況で中小やベンチャー志望の学生が6月に内定を取るにはどうしたらよいか。
僕の考えとしては、結局企業分析や志望動機など、基本をしっかりと固めることだと思います。

大手志望の学生にとって、6月の中小・ベンチャーの面接は所詮練習や、保険で内定が欲しいだけに過ぎません。
ですので第一志望の企業などに比べて企業分析や志望動機の構築が弱い可能性があります。

その中できちんと企業分析・志望動機を練って、本気度をアピールできれば他の学生との大きな差別ポイントになります。
採用側に立って考えてみても、採用したい学生像がありつつも結局内定を出した学生が入社してくれなければ意味が無いのです。
志望動機の本気度というのは採用に関しては大きなポイントです。

いかがでしたでしょうか。
今回は特に中小・ベンチャー企業に寄った内容になりましたが、企業規模に関わらずゴールから逆算して行動することの重要さは同じです。
目の前のことに精一杯になりがちな時期ですが、大局観というのも忘れないように頑張ってください!!

 

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