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【就活】あなたの優秀さは自己満足に過ぎない?

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当ブログを運営するFukulow@yuta_black)です。

突然ですが皆さんは優秀になりたいですか?
優秀になれば就活でも内定無双できると何となく思っている人も多いと思います。

もちろん、優秀さというのは採用を決める上での大切な要素の一つです。(一番の要素ではないことは前回お伝えしました。)

しかし、そもそも優秀になりたいという願いはどのようにすれば達成できるのでしょうか?
特定の達成目標値が用意されており、決められた項目において努力値を積み上げていけばジョブチェンジできる類のものではありません。

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関係性のなかにある優秀さ

優秀かどうかは評価者が決めることです。
他人に「優秀である」と評価されて初めてその人は当該評価者との関係において優秀であると認められます。
つまり、優秀であるというのは関係性における称号でしかありません。

そして評価者はそれぞれ異なる興味や価値観を持って評価を下します。よって人それぞれ優秀の評価基準は違います。
したがって、めいめいの評価基準が違う状況においては普遍的な優秀さというものは存在しません。
おそらく、サバンナで日本の優秀さは全く通用しません。
お前それ、サバンナでも同じこと言えんの?ってやつです。

『評価者という視点をなくして優秀さを語ることはできない』のです。(ここが今回一番言いたい事です。)

もちろん就活でも一緒

就活では、時々で自分の強み(=優秀さ)を示さなければならない場面がくるかと思います。
その時、何を持って優秀と為すかは自分が決めるのではなく、評価者(人事)が決めることです。
僕が就活をしてた時も「俺の強みはこれ!だって自分がすごいと思うもん!」という声が聞こえてきそうな独りよがりな学生は結構いました。

僕の場合、受ける企業によって自分が主張する強みを変えて面接に臨んでいました。
たとえば素材系のメーカーなら『人とのコラボレーション力』を主張し、
ITサービス系なら『アイデア力』を主張する、といった感じです。

無い力を主張するのは良くないですが、自信のある幾つかの強みの順序をスライドさせるくらいなら全然構わないと思います。
はっきり言って、自分目線の強みなんてどうでもいいんです。

自分の話を聞いて、相手はどう感じるでしょうか。
面接官の方は、あなたが強みだと思っているものを「強みである」と評価してくれるでしょうか?
今後、強みを考えるときは、評価者の評価基準とセットで考えるように心掛けてみてください。

次回の記事はこうした優秀さは普遍的に評価されうるという神話が就活界に産み落とした「キラキラエピソード至上主義」について書いてみようと思います。

 

 

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