本日もDRESS CODE.をお読みいただきありがとうございます!
当ブログを運営するFukulow(@yuta_black)です。
一気に暖かくなって良い気候ですね!
春夏の素材感や柄感にわくわくしているFukulowです。
春夏の柄物といえば色々とありますが、今回ピックアップしたのは迷彩柄。
かなり着こなすのが難しいアイテムですが、ハマると男らしさがぐっとアップするアイテムでもあります。
そんな迷彩柄を着こなしたおしゃれコーデを12選ご紹介します!
皆さんのおしゃれの参考にしてみてください!
アウターで取り入れる
まずは大胆にアウターで迷彩柄を取り入れたコーデ。
柄の面積が多くなる分バランスが難しいですが、インパクトのある男らしさが出るのでぜひ挑戦してみてください!
ストリート×迷彩柄のコーディネート
出典:WEAR
色落ちデニム、パーカー、キャップというストリートなコーディネートに迷彩柄のジャケットをオン。
ストリートと迷彩柄は相性が良いので、まずは上のようなコーディネートを意識すると取り入れやすいですよ!
暗めの迷彩柄でルードスタイルに
出典:WEAR
こちらは暗い色味のアイテムを中心にしたルードなスタイルの中に迷彩柄を合わせています。
黒が混じったタイガーカモがルードスタイルにマッチしています。
一口に迷彩柄といっても、種類がたくさんありますので、スタイルに合った柄感を選ぶことも大切です。
シャツonシャツで迷彩柄を爽やかに着こなす
出典:WEAR
こちらは打って変わってペールトーンの爽やかな着こなし。
迷彩柄も薄めのものを選んでいますね。
シャツonシャツの軽快な着こなしも全体の雰囲気に調和しています。
インナーで取り入れる
アウターと違って見える面積が少ないので、取り入れやすいのがインナーの良いところ。
柄自体にインパクトがあるので、チラッと見えるだけでもポイントになりますよ!
あえてミリタリーアイテムに投入してド直球に
出典:WEAR
モッズコートに迷彩シャツというかなりミリタリーな着こなし。
同じミリタリーアイテム同士なので、愛称は抜群です。
ミリタリー色が強い分、シルエットは細身にして今っぽさをプラスしています。
色味を考えれば、迷彩でもここまで大人っぽく
出典:WEAR
迷彩というと「カジュアル」「派手」という印象がありますが、このスタイルは非常に大人っぽく渋みがあります。
自分のスタイルに合った色・柄の迷彩を探すのも、迷彩柄アイテムの楽しみですね。
チラッと見える迷彩柄がアクセントになったコーデ
出典:WEAR
スウェットのインナーから迷彩をわずかにのぞかせた着こなし。
インパクトのある迷彩柄はこのように少し見えるだけでも十分ポイントになります。
パンツで取り入れる
アウターと同じく難しいのがパンツでの迷彩の取り入れ方。
パンツを中心にしてトータルでコーディネートを考えるのが着こなしのコツ。
茶色のシューズが全体の引き締め役に
出典:WEAR
太目シルエットにクロップド丈の迷彩柄パンツというカジュアルアイテムを取り入れた着こなし。
茶色のレザーシューズが全体の引き締め役となり、カジュアルになりすぎていません。
白と迷彩の相性は抜群
出典:WEAR
白のスウェットに細身の迷彩カーゴパンツのシンプルな着こなし。
意外かもしれませんが、迷彩柄は白色と相性抜群。
白のクリーンなイメージが迷彩の土臭さを程よく払拭してくれますよ。
小物で取り入れる
迷彩柄初心者はまず小物から取り入れてみるのもおすすめです。
春夏は迷彩アイテムが多くなってくるので、いち早く取り入れておしゃれにキメましょう!
ハンチングで迷彩柄を取り入れる
出典:WEAR
ハンチングキャップで迷彩柄を取り入れたスタイル。
全体的に土臭いアイテムを使うことでコーディネートに統一感が生まれ、迷彩柄もうまく馴染んでいます。
スニーカーで迷彩柄を取り入れる
出典:WEAR
迷彩柄のスニーカーを使ったコーディネート。
こちらもアウターにフライトジャケットを選んで全体を緩くミリタリーでまとめています。
爽やかなコーディネートにバッグで迷彩柄を取り入れる
出典:WEAR
ペールトーンのアイテムを中心にした爽やかなコーディネート。
無地かつシンプルなアイテムの中にバッグで迷彩を取り入れることで、目を引くワンポイントとなっています。
クールなモノトーンコーデに迷彩柄を取り入れる
出典:WEAR
こちらは黒とダークネイビーを使ったモノトーンコーデにリュクで迷彩柄を取り入れた着こなし。
クールな服装に迷彩柄リュックというカジュアルアイテムを投入することで、コーディネートに遊びが生まれています。
いかがでしたでしょうか。
柄だけ見ると難しく思われがちな迷彩柄ですが、部分的に取り入れたり、合わせやすい柄を選ぶことでおしゃれに着こなすことが可能です。
ぜひ春夏は迷彩柄を使って、コーディネートの幅を広げてみてください!