Apple Watch用スタンドはいろいろありますが、これはちょっと欲しいと思ってしまった。
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当ブログを運営するFukulow(@yuta_black)です。
Apple Watchを買ってから数ヶ月、まだまだ物足りない点はたくさんありますが一応毎日付けています。
そしてバッテリーが1日しか持たないApple Watchの宿命として、毎日付けているということは毎日充電が必要ということです。
いまは枕元のサイドテーブルに充電コードを置いてそのまま充電していますが、どうしても不格好になってしまいます。
そんな時ぼくの目に飛び込んできたApple Watch用の充電スタンドが、あまりにもラグジュアリーだったのでご紹介したいと思います!
Marble DOCK for Apple Watch
ご紹介するスタンドや『Marble DOCK for Apple Watch』という製品。
その高級感は一目見ただけでも分かっていただけるかと思います。
重量感のある四角い石から伸びる金属の円柱に、Apple Watchを引っ掛けるようになっています。
色違いもあります。ブラックのモデルにはこちらの方が似合いそう。
Marbleの文字通り、両色とも台座には大理石を用いています。高級なオフィスビルの床とかに使われてるやつですね。
『Marble DOCK』は中に充電器を設置することで、充電ドックとしても使用可能。
これで帰ってApple Watchを外した時も、テーブルにドサっとおくこともなくなりますね。
Apple WatchはWatchOS2から、充電中に横向けるとナイトモードになる機能が追加されました。
ナイトモードを使いたい時は『Marble DOCK』を図のように台座が下に来るように置くこともできます。
寝る前だけスタンドをくるっと回して台座を下にする使い方もありかと。
Apple Watchには38mmと42mmという二つの大きさがありますが、『Marble DOCK』はどちらの大きさにも対応しているのでご安心。
非常に高級感ある『Marble DOCK』、気になるお値段はHK$1,000(約15,000円)。
他のApple Watch用スタンドが5000円前後と考えると高いですが、大理石を用いた本格仕様なので質の高さは写真からも伺えます。
Watch Editionなど高級なモデルを持っている方は、『Marble DOCK』で保管の仕方にもこだわってみてはどうでしょうか。
ぼくもほしいなー。
Apple Watch用の定番充電スタンドはこちら。