個人的おすすめショップ紹介
最後はおしゃれなメガネが欲しいという方に向けて、ぼくが今回足を運んだ都内のおしゃれメガネ屋さんをご紹介します!
価格相場はフレーム売りで3万円~と、多少お値段は張りますがおしゃれさは保障しますよ。
JINZやzoffのフレームはそろそろ卒業したいという方はぜひ参考にしてみてください。
999.9(フォーナインズ)
999.9(フォーナインズ)は純国産の眼鏡フレームブランド。
999.9とは純金の品質表示に由来し、立ち止まることなく常に最高の品質を目指すという想いで名付けられました。
日本の首都圏を中心にチェーン展開しているブランドで、ちょっと変わったデザインの眼鏡を多く取り揃えています。
金子眼鏡店
金子眼鏡店は1958年に眼鏡卸商として創業した老舗の眼鏡ブランド。
現在はオリジナルブランドを中心に眼鏡業界のトレンドを牽引する一大ブランドです。
職人が作る洗練された眼鏡は、ファッション通の間でも高い人気があります。
外国人にも評価が高いブランドで、ぼくが東京・青山の直営店に言った際も店内は色んな言語の人で溢れていました。
メタルフレームを使った洗練されたアイウェアが特に人気。
白山眼鏡店
白山眼鏡店(はくさんがんきょうてん)は1946年に創業した日本の眼鏡ブランド。
「デザインしすぎないこと」を基本コンセプトに、かける人に自然となじむフレーム作りをしています。
vlinc
ここからはメガネのセレクトショップをご紹介。
vlincは東京・表参道にあるセレクトアイウェアショップです。
OLIVER PEOPLES,EYEVAN,Oliver Goldsmith,Tomfordなど、国内外様々なアイウェアブランドを取り扱っています。
近所にvlinc baseという姉妹店もあり、そちらはvlincとはまた違ってセレクトをしています。
両店に足を運べば、最新のトレンドアイウェアは一通り目にする事が出来ますよ!
ぼくも今回は迷った末、vlincでThom Browneのメガネを購入しました。
Continuer(コンティニュエ)
Continuer(コンティニュエ)は渋谷区恵比寿にあるメガネのセレクトショップ。
メガネとサングラスのアイウェアを中心としつつも、ジャズ・ボサノバ、ArtBook、アクセサリーなど幅広いライフスタイルを提案するショップです。
Tomfordやayame、MYKITAなど幅広いブランドの取り扱いがあるので、きっとオシャレなお気に入りの1本が見つかるはず。
GLOBE SPECS
渋谷と代官山に店舗を持つGLOBE SPECS(グローブスペックス)。
取り扱いブランドはMOSCOT,OLIVER GOLDSMITH,AZAL,NATIVE SONSなどインポートを中心に国内ブランドも取り扱っています。
シックで拘りのあるアイウェアからポップな1本まで、幅広いブランドセレクトなので、いろんなメガネを見たいという方はぜひ足を運んでみては如何でしょうか。
長く使う物だからこそ
自分に似合うオシャレなメガネの選び方をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。
メガネは洋服やアクセサリーと違い、身につける時間が長いアイテムです。
また顔周りのアイテムはその人の印象を大きく決める大切な要素になってきます。
ぜひこの記事を参考に、自分にぴったり合ったお洒落メガネを選んで下さい!