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【Aging Record】Hender Schemeウイングチップ定点観測[Day60]

アッパーがヌメ革でできた「Hender Scheme(エンダースキーマ)」のウイングチップシューズ購入をきっかけに、新品状態からエイジングの様子を定点観測していこうという連載企画「Aging Records」

購入から60日ほどですが、徐々に変化の兆しが見え始めてきました。変化を感じられる部分を中心に、今月も靴の様子を観察していきます。

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履き込み期間60日目の状態

購入から60日目のHender Schemeはこんな感じ。先月に比べると今月は随所に変化を感じられるようになりました。「クレープソールの磨耗」「ピッグスキンの色変化」「甲の履き皺」の3箇所が特に大きな変わった点。

まずは靴底に使われているクレープソールの磨耗。つま先をよく見るとゴムが黒ずんでいるのが分かります。クレープソールは樹脂素材なので履き込むにつれ黒くなり、そしてゴムが少しずつめくれてくるんです。

上部から見るとつま先の先端から黒くなってめくれたゴムが飛び出しているのが見えます。これが履いている自分からだと割と目立つので、気づいたら手でちぎるようにしています。

クレープソール以外だとバンプ(足の甲)に使われているピッグスキンの色がやや濃くなっています。得意左足の方が顕著です。

ピッグスキンの色変化はサイドにも。少し見えづらいですが中央部分だけピンクの色味がやや濃くなっているのが分かるでしょうか。

今月はクリーム等は使わずブラッシングをしているだけですが、それでも変化の早いピッグだともう経年変化が始まっています。来月再来月くらいには一気に変色するタイミングがきそう。

そして最後の変化が甲の履き皺。こちらの写真が分かりやすいんですが、これもピッグスキンの部分に履き皺が深く刻まれるようになって来ました。

実は今月打ち合わせのはしごで時間がギリギリの時、このHender Schemeを履いてダッシュしたのも大きいかも。あまり神経質になるのも嫌ですが、できる限り丁寧に履き込んでゆっくりエイジングさせていきたいです。

こっちのサイドはピッグスキンはまだ色落ちしていません。こう見ると踵のクレープソールの黒ずみも気になりますね。クレープソールの汚れ落としってあるのかな。

 

変化の兆しがチラリ

というわけで2ヶ月目にして徐々に変化を感じられる兆しが見えてきました。おそらく変わり始めるとあっという間だと思うので、きちんとエージングの様子を残していければと思います。

前回の記事で「購入時との比較が欲しい!」というコメントがあったので、いくつかスライド方式で乗せておきます。左側が新品状態、右側が60日目の状態です。

こう見ると新品時のハリみたいものが無くなり、徐々にくたっとした使用感が全体的に出ているのが分かりますね。ちなみに背景や革の色味が結構違うのはぼくの現像が安定してないから。気をつけます!

それでは来月もお楽しみに!

 

撮影に使用した機材

 

 

 

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