また、素晴らしい眼鏡を買いました。

DRESS CODE.をお読みいただきありがとうございます! 当ブログを運営するFukulow@yuta_black)です。

眼鏡が好きで個性的なお店を見つけるとついつい入ってしまいます。

もとは視力矯正のための医療器具が、時を経るごとにファッションアイテムとしての側面も持つようになった眼鏡。

そんなルーツがあるからこそ、機能性とデザイン性のバランス感はブランドによってまちまちで見ているだけでも楽しいです。

今回、大阪に帰省中にふらっと立ち寄った眼鏡屋さんで、個性的で素晴らしい1本を購入してしまったので紹介します!

スポンサードリンク

ドイツの新興ブランド『MYKITA(マイキータ)』

ご紹介するのはドイツのアイウェアブランド『MYKITA(マイキータ)』
2003年に生まれたばかりと、眼鏡の歴史においては比較的新しいブランドです。

MYKITAの特徴といえば、眼鏡の常識を覆すフレームデザイン。
ネジを1本も使わない革新的なスクリューレスヒンジや、メタルシートを使った薄く軽量なフレームなど既存の眼鏡の概念に捉われない発想は、数あるアイウェアブランドの中でもかなり異色を放っています。

ぼくが購入した眼鏡もそんなMYKITAらしさが詰まった1本。
開封しながらひとつずつ紹介していきます。

外箱を開けるとレザー調の眼鏡ケースが。ブランドロゴが彫り込まれたシンプルな作り。

こちらが今回購入した『LITE PERNILLA』というモデル。
MYKITAでも複数色展開されている、定番の型番です。

ぼくが購入したのはShiny Copper/Blackというカラー。
ブリッジとテンプル部分が光沢のある銅色で、レンズを囲むフレーム部分がマットブラックになっています。

形は丸いラウンド型フレーム。
ほぼ正円に近いまん丸で、フレームは大きめ。

極細のフレームで一切の装飾がないミニマルな作りです。

「智(ち)」と呼ばれる、フロント部分とサイドのテンプル部分の結合部。
ネジや装飾などワンポイントが置かれることが多い場所も、ご覧のシンプルさ。

ノーズパッド部分はマットブラックの細いフレームが、ゴムパッドを支えるように伸びる繊細な作り。

 

極薄・超軽量なメタルシートのフレーム

冒頭でも書いた通り、MYKITAのフレームは非常に薄いステンレススティールでできたメタルシートを使って作られています。

上部から見るとそのフレームの薄さは一目瞭然。はめているレンズよりも薄い。

このメタルシートのフレーム、ミニマルでモードな見た目だけでなく、眼鏡の軽量化にも役立っています。

持ってみると驚くほど軽く、かつそのほとんどがレンズ自体の重さ。
フレームの重さは全く感じません。

軽量なので長時間つけていても疲れにくく、かつ自重が少ないので眼鏡ズレが起きません。

また薄いメタルシートは変形も容易なので、掛ける人の頭に合わせて最適なフィッティングへと調整が可能です。

 

特許認定済みのスクリューレスヒンジ

MYKITAの持つもう一つの特徴といえば独特なヒンジ構造

そのヒンジ部分をアップで。
メタルシートのフレームを渦巻き型に整形し、フロント部分にはめ込んでいるような作り。

これがクルッと回り、テンプル部分が可動する仕組みになっています。
きちんと開いた状態・閉じた状態で固定されているので、パカパカとヒンジが動いたりはしません。

ネジというのは緩んだり溝が潰れたりと、眼鏡においては故障しやすい機構。
ヒンジのスクリューレス化は、サイドフレームを薄くしてシャープな印象にするだけでなく、耐久性の面でも優れています。

0.3ミリのメタルシートを折り曲げて作る、精巧なヒンジはハンドメイドによって作られています。

 

機能美を体現する気鋭のブランド

軽かったり形状記憶フレームを使ったりと、機能的な眼鏡はたくさんあります。

しかしMYKITAは独特な構造の中に機能性とデザイン性を高いレベルで両立した、まさに機能美を追求したアイウェアブランド。

その高いデザイン性が認められ、これまでBernhard Willhelm(ベルンハルト・ウィルヘルム)やMaison Margiela(メゾンマルジェラ)など、名だたるファッションブランドともコラボしています。

「格好良い眼鏡が欲しい」という人はもちろんのこと、「軽くて掛け心地が良い眼鏡が欲しい」という人にもオススメできる、そんなブランドです。

20170108today

すこし分かりにくいですが、掛けるとこんな感じ。
シャープなフレームラインと大きくて丸いレンズで、顔馴染みが良いのに程よくおしゃれ感を出してくれます。

この日も12時間くらい掛けっぱなしだったんですが、全くズレや疲れを感じませんでした。

 

大阪のアイウェアショップ『Parts』

この眼鏡を購入したのは昨年9月に大阪にオープンしたばかりの『Parts』というアイウェアショップ。

国内外のブランドからヴィンテージフレームまで揃う幅広いラインナップで、眼鏡好きならきっと楽しめるお店でした。

偶然見つけてふらっと立ち寄っただけだったんですが、スタッフさんも気さくであれこれ試着しているうちに購入しちゃいました。

ぜひ大阪で良い眼鏡屋をお探しの方は『Parts』へ1度立ち寄ってみてください。

Shop Information

【Parts】
・住所:大阪府大阪市南船場4丁目7-11 南船場心斎橋ビル1F
・営業時間:11:00-20:00