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[2017.11.11]”ハイ”なアメカジ

もう10年くらい昔のこと。当時はファッションに興味を持ったばかりで、毎月ファッション雑誌を隅から隅まで、穴が空くほどに読み込んでいました。そんな時に見つけたのが、この記事のタイトルでもある「”ハイ”なアメカジ」という言葉。

アメカジというとカジュアルな印象が強いところを、きれい目なアイテムやハイブランドの服を織り交ぜることで大人仕様のアメカジに仕上げたという意味で使われていました。この”ハイ”なアメカジという言葉と考え方がなぜか当時はとても印象に残り、以来ぼくがアメカジを着るときのマイルールになっています。

実はその言葉と共に添えられていたはずのスタイルはもう思い出せず、ぼくの頭の中にはただ”ハイ”なアメカジという言葉と、その考え方のみが残っています。

そう思うと短期的な印象付けにはビジュアルイメージが大切ですが、心にずっと残り続けるとなると意外にも言葉の力の方が強いのかもしれません。

例えばこのブログのことやぼくのことはきれいさっぱり忘れてしまっても、ぼくが書いた文章の1フレーズでも誰かの心に残っていれば嬉しいですね。

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2017/10/7の服装

Coordinate Item

この日はタイトルの通り自分の中での”ハイ”なアメカジをコーディネートで体現してみました。

アイテムチョイスはデニムジャケットとチノパンというアメカジのド直球。ただリジッドデニムで細身なBLUE WORKのデニムジャケット、上品なワイドシルエットのJ.W.AndersonコラボのUNIQLOチノパンと、個別のアイテム自体はきれい目寄り。

インナーのカットソーはFukulowが大好きなL.A.のブランド「JAMES PERSE」のもの。ベーシックアイテムながら着心地やシルエットにこだわった、大人の普段着ブランドです。

そして足元はフランスの名門革靴ブランドJ.M.WESTONのゴルフ。この靴もベーシックなのに見るほどに香り立つ上品さを感じる、なんとも言えない魅力を持った1足です。履くほどに好きになっていく、そんな靴にこの歳で出会えて良かったなぁと思います。

もし“ハイ”なアメカジの定義に自分なりの解釈を加えるなら、ぼくの場合は気分までハイにしてくれるという意味も含まれているかも。

 

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