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[aTimeLogger2] iPhoneアプリからCSVレポートを抽出する方法

DRESS CODE.をお読みいただきありがとうございます!
当ブログを運営するFukulow@yuta_black)です。

Apple Watchを購入以来、ヘビロテしている時間ログアプリ『aTimeLogger2』
非常に使いやすく全体的に便利なアプリなのですが、個人的なこのアプリの目玉機能は「CSV形式でのレポート抽出」です。

今回は『aTimeLogger2』でCSVレポートを書き出す方法をご紹介します!

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そもそもCSVとは?

「そもそもCSVって何?」「CSVで書き出せると何がすごいの?」という方のために、CSVのことをちょこっとご紹介。

CSVとはcomma-separated valuesの頭文字を取ったもので、ファイルの形式の一つです。
主にデータ交換用の形式として使われるもので、あるファイルの形式をコンマ区切りのテキストで表すものです。

CSVファイルを使うことで、フォーマットが異なるソフト間でもデータの内容を保ったまま移動させることができます

例えば『aTimeLogger2』ではアクティビティの記録時間を円グラフや時系列で表示できます。
しかしこれはアプリ内の独自フォーマットのため、データを保存しても『aTimeLogger2』がないとグラフが見れず、ただのデータの羅列になってしまいます。

これがCSVという共通の形式で書き出す機能があることで、記録したデータを他のソフトでも開いてみることができます
さらにExcelやNumbersはCSVに対応しているので、もらったデータをそれぞれのツールに適した形で編集することも可能です。

csv

このようにCSV形式を使えばaTimeLogger2アプリで、特定の期間で円グラフでしか図示できないデータが、自由な期間・自由な形式で書き出し可能になります。

CSVで外部への書き出しが可能だからこそ、もしアプリが動かなくなってもこれまでのデータは消えずに持っておくことができます。

CSVの説明・メリットを書いたところで、次は実際に『aTimeLogger2』でCSVレポートを抽出する方法を解説します。

 

『aTimeLogger2』でCSVレポートを抽出する

CSV形式でレポートを落とすには、アプリ内下部のメニューバーの右にある「・・・」マークをタップします。

report

設定の項目が開きますので、その中の「レポート」をタップします。
タップすると抽出するレポートの条件を選択する画面に遷移します。

 

rangetype

まずは「Range type」、つまり「いつからいつまでのレポートを抽出するのか」を選択します。
「Last 7 days」は過去1週間、「Current week」は今週、「Previous week」は先週を意味します。

 

kikan

手動を選んだ場合、一つ下の「期間」から自分で自由に期間を指定して、レポートを取ることができます。
まだあまり試したことがありませんが、指定できる期間の制限は見る限りなさそうです。

 

IMG_2728 4

アクティビティの種類は、特定の項目だけを抜き出したい時に使います。
例えばこの1ヶ月間でどれくらい睡眠を取ったかという情報だけが知りたい場合は、睡眠にだけチェックを入れます。

ですが全部の項目をレポートで落としても、ExcelやNumbersをのフィルタを使えば特定のアクティビティの情報だけを絞って見ることができるので、「全て」で構わないと思います。

 

IMG_2728 5

最後は非記録時間を表示するかどうかの設定。
オンにすると「記録していない時間(=何もボタンが押されていない時間)」をレポートに表示します。

ぼくのように1日の時間を全て測っている人はオンで構いません。
日々の勉強時間だけこのアプリで測っているというような人は、オフにしてください。

ここまで出来たら、最後に一番下の「レポート作成」を押すとレポートが抽出されます。

 

IMG_2732 2

これが作成されたレポートの一部。
どの項目のアクティビティにどのくらい時間を使ったかが書かれていますが、正直この情報をスマホで見せられてもぽかーんです。

なのでここから右上の「エクスポート」をタップして、外部にデータを抽出します。

 

csbmail 2

「エクスポート」を押すとフォーマットの選択を迫られるので、ここで「CSV」を選択します。
そして次に保存先は「メールで送信」を選択するとメール送信画面が立ち上がるので、Gmailなどに送ればOK。

ここで「ドキュメント」を保存先に選んでも、どこに保存されているか分かりませんでした。笑

 

gmail

そのままメールを送ると、メールに「report.csv」というファイルが添付されています。
これでCSVレポートの抽出が完了しました!

あとはこのCSVファイルをExcelやNumbersなどの表計算ソフトで開けば、自由に編集やグラフ作成が可能です。
ちなみにCSVのアウトプットは以下のような感じです。(今回はNumbersでCSVファイルを展開しました。)

スクリーンショット 2015-10-25 19.04.51

まず上段には何時から何時まで、どのようなアクティビティを行ったかが時系列順に羅列されています。
アプリ内でコメントを入力した場合、そのコメントも取り出すことができます。

 

スクリーンショット 2015-10-25 19.05.11

下段の末尾には、抽出した期間全体でそれぞれのアクティビティに費やした時間の合計と割合が表示されます。

あとはフィルターをつけるなり、ピボットを組むなりして、自分が見たいように自由にデータをいじり倒してください!

今回はCSVレポートの抽出まででしたが機会があれば、ぼくがCSVファイルからどのように自分の時間を可視化して振り返るかをご紹介したいと思います。

それではまた!!

 

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