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【就活】「自分を◯◯に例えると?」の質問に対して、確実に70点の答えを返す方法

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本日もDRESS CODE.をお読みいただきありがとうございます!
当ブログを運営するFukulow@yuta_black)です。

今回の就活記事は就活生なら誰しもが悩むであろう「就活の例え」問題についての記事です。
最近の就活では、割と高い確率で面接において、

「自分自身を◯◯で例えるなら、何になりますか?」

「自分自身にキャッチフレーズをつけてください。」

という質問がなされます。
実際にぼくも自身の就活を振り返ると、4回くらいは同様の質問をされた記憶があります。

キャッチフレーズはあらかじめ面接前から準備しておけるとしても、「自分を◯◯に例える」という質問は時々によって内容が変わります。
よって面接という緊張する場で、長くても1分程度の時間内で頭を働かせてうまく答えなければいけません。

そこで今回はぼくが就活時代に編み出した、どんな”例え”系の質問をされても、70点のクウォリティで返すことができるテクニックをご紹介します!
こういう質問に慣れていない人は、きっと役に立つと思いますよ!

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テクニック1 〜70点主義でいく〜

まずはテクニックというよりも、テクニックを使う際の心構えの話から。
このテクニックを使うときは、「自分を完璧にうまく表した例えを返そう」という気持ちを諦める必要があります。

この場合クオリティと汎用性はトレードオフの関係にあります。
いつでも使えるテクニックは、いつ使っても”それなり”にしか使えないのです。だから70点主義でいく。

もし100点を狙うならマニュアル化されたテクニックではなく、それこそ毎回相手の質問に合わせた当意即妙な例えをひねり出す必要があります。

そもそも、短い面接時間で自分自身のことを100%知ってもらうのはかなり難しいことです。
ぼくは就職面接で分かるのはせいぜいその人の50〜60%くらいだと思っています。そんなに簡単に理解できるほど単純な人はそうそういないですよね。

だからこそ、毎回安定して70点を狙える70点主義は、それほど悪いものではないと個人的に思います。

 

テクニック2 〜自分の性格を図で把握する〜

ここからが具体的なテクニックです。
“例え”というのは「わかりやすく説明するために、ある物事を引き合いに出していう」ことです。
ですので就活での「自分自身を◯◯で例えるなら、何になりますか?」という質問が意味する”例え”というのは次のように考えられます。

「(自分の性格を)わかりやすく説明するために、◯◯を引き合いに出していう」

ですので、まずは自分の性格を自分で把握する必要があります。

ここで使うのが二軸のマトリックス図です。
二軸のマトリックス図を用いて、自分の性格を4種類の類型の中のどこかにプロットします。

この時、横軸には「人前に立つタイプ or Not」という要素をとります。
縦軸には「1人で行動するタイプ or Not」という要素をとります。

具体的には以下の図のようになります。

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上図で示したA〜D群の中から、自分が一番近いと思うものを選びます。

人の性格を単純なマトリックスで4つに分類することの乱暴さは十分把握しています。
ですがとりあえずは一番近いと思う象限を選んでください。
この辺りが「70点主義でいく」と言った理由の一つです。

これであなたは自分の性格をざっくりと理解できたということになります。
あとは理解したA〜D群の性格を分かりやすく説明するために、◯◯を引き合いに出して説明する作業です。

 

テクニック3 〜あらゆるものをマトリックスでプロットする〜

性格がわかったところで、問題はここからです。
就活の”例え”問題の難しさは、◯◯の部分に何が入るかが予測できない点です。

面接官によっては「動物に例えると〜」と聞いてくることや、「歴史上の人物」「文房具」などに例えてくださいと言ってくるケースもあります。

ですので何が入るか予測できない質問に対応するために、世の中のあらゆるものを先ほどと同じようなマトリックスで理解することにします。

次は横軸に「人気がある、知名度が高い、流行、活発 or Not」という【人から注目されているかどうか】を表す要素を置きます。
縦軸には「単体で使う・単独行動する or  Not」の指標を。

今回の二軸の要素は、先ほど性格をプロットした際の二軸と対応していることがポイントになります。

具体的には以下のように対応関係があります。
「人前に立つタイプ≒人からの注目されているモノ・コト」
「1人で行動するタイプ≒単体で使う(行動する)モノ・コト」

具体的には下図の通り。

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世の中の道具や生き物など、あらゆるものを二軸で捉えるので、かなり曖昧な部分があるのは目をつぶってください。
あくまで70点主義です。

たとえば「猫」を上図にあてはめるなら、人気があって基本的に単独行動を好むのでA群になります。
文房具だと「ホッチキス」は昔からあるもので、針がないと使えないのでC群でしょうか。
ただ最近注目されている「針の要らないホッチキス」ならD群に入れても良いかもしれません。

ここに関しても、そもそもあらゆるものを二軸で分けることが無理な話なので、自分がなぜその群に入れたか理由を言えさえすれば大丈夫です。

 

テクニック4 〜自分の性格と同じ群に入るものを考える〜

テクニック3であらゆるものをマトリックスでプロットする練習ができたら、あとはテクニック2で分かった自分の性格と同じ群に入るものを面接で考えて、その関連性を説明するだけです。

たとえば自分の性格がA群の人は「自分を動物に例えると?」と聞かれた場合、A群に入る動物を瞬時に考えます。
先ほど説明したように、A群には猫が該当するので、あとは2軸についてそれぞれの特徴を関連付けて説明すればOK。

実際に、幾つか具体例を挙げます。

具体例

・自分の性格はA群(一人で人前に立って引っ張っていくタイプ)。「自分を動物に例えると?」と質問された場合
1、A群に入る動物を考える。今回は「猫」

2、自分の性格を2軸に沿って説明。
「私を動物に例えると猫だと思います。というのも私は人前に立って人に注目されるのが好きです。また、大勢の人を巻き込んで何かを一緒にやるというよりも、自分自身でなんでもやりたいという思いが強いです。」

3、猫の性質を2軸に沿って説明し、自分との関連性を伝える。
「猫は多くの人から人気があります。そして基本的に集団行動よりも単独行動を好む性質があります。そうした点が、目立ちたがり屋で一人でなんでもやるという私の性格によく似てるのではないかと感じました。」

・自分の性格はC群(フォロワーシップを発揮して後方から大衆を巻き込むタイプ)。「自分を家電に例えると?」と質問された場合
1、C群に入る家電を考える。今回は「スピーカー」

2、自分の性格を2軸に沿って説明。
「私は家電に例えるなら、スピーカーに当たると思います。私はまず人前に立つタイプではありません。どちらかというと人を後ろから支えることに喜びを感じます。また自分一人で何かをするよりも、大勢の人と一緒に物事を進めることが好きです。」

3、スピーカーの性質を2軸に沿って説明し、自分との関連性を伝える。
「スピーカー自体は昔からあるもので派手さは無く、スマホなどと比べて取り立てて注目されることもありません。またスピーカーはそれ自体では使えず他の家電と組み合わせることが必要な点も、他の人と一緒に仕事をするのが好きな自分と似ていると感じました。」

これに加えて「スピーカーは他のものと一緒に使うことで綺麗な音を出します。私も色んな人の間にあって、初めて良さが出るタイプなのだと思います。」なんて気の利いた言葉を加えられれば完璧です。(しかし、もちろん無くても70点くらいの回答にはなっていると思います。)

 

面接では物の分類をすれば良いだけ!

かなり長くなってしまいましたが、テクニックは以上の4つ。
このテクニックを使えば「◯◯に例えるとなんですか?」と聞かれた際にすべきことは、◯◯(動物、文房具、家電…)の中から、あらかじめ把握しておいた自分の性格群と同じ位置に入るものを考えるだけです。

難しいことを考えなくても、2つの視点から自分が”選んだもの”に似ているということを説明できるのです。
1つ1つの整合性は完璧ではないものの、自分と共通点が2つある例えをすぐにひらめくのは苦手な人にとっては難しいのではないでしょうか。

 

え?そもそも自分と同じ群に入るものをすぐに考えるのが難しい??
実は何をどこの群にプロットするかも、案外適当でも大丈夫なんです。

物の解釈は人それぞれです。
ですので、そのものをどの群にプロットするかも、人の考え方次第で変わります。

たとえば先ほどC群の例に挙げた「スピーカー」ですが、これはB群(人前に立たず人知れずコツコツ行動するタイプ)に当てはめることも可能です。

「スピーカー自体は昔からあるもので、派手さはありません。しかしスピーカーは自分の力で多彩な音を出すことができます。人に注目される機会は多くありませんが、1人で色々なことをこなす縁の下の力持ち的な存在という意味で、私とスピーカーは似てると思いました。」

上のように説明すれば、スピーカーがB群でも70点くらいの答えになっているのではないでしょうか。

 

正直言って、普通はこうやって聞かれる質問を決め打ちして小手先のテクニックを学ぶのは面接ではお勧めしません。
いつもこのブログで言っているように、大切なことは回答を暗記することではなく、自分の考えを整理しておくことです。

しかしこの”例え”系の質問に関しては、自分の考えをしっかりと整理しているかどうか以外にも、頭の回転の速さが必要になってくるので、他の質問とは毛色が違うように感じます。
ですのでこの質問に限って言えば、苦手な方はこのようにテクニックを使うのもアリなのではないかと個人的には思います。

頭の回転を見ている質問ではありますが、頭の回転が速くない人がそこで諦めてしまうのはもったいないと思います。
むしろ頭の回転が速くないと分かっているなら、このように事前に対策をしておく「準備力」で補えばよいだけです。

このテクニックを丸パクリしたとしても引け目を感じる必要はありません。
この情報に辿りついたのは、立派なあなたの情報収集力です。

求められる力が無いから諦めるのではなく、無いなら他の強みでカバーして他の人と同じ水準のアウトプットを出す。
それこそ本当に企業に求められている力だとぼくは思います。

 

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