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創造力を支える快適さを背中に。AKRacing Premium オフィスチェア[PR]

ぼくの好きな言葉のひとつに「毎日長く触れるものこそ、きちんとした物を使いなさい」というものがあります。毎日使っているモアビという天然木材製の机、ブログの写真に欠かせない一眼レフカメラ、肌身離さず持っているiPhoneなど自分のライフスタイルを振り返っても、この考え方に説得力があるなと。

でもときには使い出して初めて「これを変えるだけで、こんなに生活が快適になるんだ」と気づくものもあります。

ちょうどGW前後にメーカーの方から提供いただき使い始めた高機能チェア「AKRacing Premium オフィスチェア」はまさにそんな製品の1つ。椅子を変えるだけで、こんなに生活が快適になるんだ。


drip

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愛着あるデスクと、使い心地の良い椅子。

「高級オフィスチェアが良い」という話は、ネット上を中心にたびたび話題になるのでもちろんぼくも知っていました。でもネット上の話題を自分事化するまでには至らなかったんです。

一方でぼくは公私ともにデスクワークが中心なので、快適な作業環境を作ることには以前から興味がありました。そのためにPCを新調したり新しいキーボードを試してみたり、便利なWebツールを導入したりと色々工夫しながらやってきました。でも椅子を変えるのは今回が初めて。

届いたAKRacing Premium オフィスチェアを使って最初に感じたのは「椅子でこんなに変わるのか」ということ。

これまで見た目だけを意識して、リプロダクトのインテリアチェアを5年ほど使い続けてきました。それをAKRacing Premium オフィスチェアに変えたところ、快適さは段違い。だからといってデザイン性を損なうことはなく、後ほど触れますが外観デザインも非常に洗練されています。

正直、椅子を変えるだけでこれだけ作業が快適になるとは思いませんでした。
ただデスクに向かう間はつねに触れていると考えるとPCやキーボード、ましてやWebツール以上に椅子が作業に及ぼす影響は大きいのだと、使ってみて改めて実感。

愛着のあるデスクと、座り心地の良い椅子。デスクワークが8割を占めるぼくにとって、この2つはなくてはならない作業環境。1ヶ月使ってみて今でははっきりとそう言えます。

そんなAKRacing Premium オフィスチェアの快適さがどこからくるのか、1ヶ月ほど使ってみて自分なりに感じたポイントをまとめてみました。

 

思い切り背中を預けたくなる、包み心地

まず特筆したいのは包み込まれるような座り心地。体重をしっかりと受けてとめてくれる厚みと広さがある背もたれなので、思い切り背中を預けてもたれたくなります。

斜めから見ると背もたれの両サイドが隆起したような形状になっていて、左右に動いても安定した座り心地。すっぽりと椅子に囲まれるその感覚はただ「座る」というよりも「座り込む」という表現の方が適切かもしれません。

 

集中力が持続する、クッションの絶妙な反発力

スタジアムの選手用ベンチの椅子は、選手が試合中にリラックスしすぎないように硬く作られているといいます。これは作業用の椅子にも通じるところがあります。

あくまで仕事用の椅子として、求められるのは集中力が持続し、かつ長時間使っても疲れを感じさせないクッション性能。

AKRacing Premium オフィスチェアは絶妙なクッションの沈み込みと反発力で、このバランスを実現。肌馴染みの良いPUレザー素材も快適な座り心地に一役買っています。

 

アジャスターが豊富で、体にぴったりとフィット

AKRacing Premium オフィスチェアは上下の高さ調整・リクライニング・座面チルトロックの3つのレバーを搭載。高さ調整とリクライニングは無段階で細かく調整できます。座面チルトロックは、解除すると背もたれを倒した際に座面も一緒に傾いてくれる機能。

アームレストも可動範囲が広く、前後・左右・回転・高低と4種類の位置調整が可能。高さ調整と合わせれば、自分の体型にぴったりとフィットするようカスタマイズすることができます。

驚いたのは画像の様にリクライニングがフルフラット状態まで倒せること。完全に倒し切って使うことは少ないですが、作業に疲れたときに120度ほど角度をつけるとリフレッシュできます。

取り外しが可能なヘッドレストとランバーサポートも付属しているので、休日にゆったりとデスクで映画を観たりする際にも快適。

 

オールブラックのミニマルなデザイン

最後は見た目について。高機能なオフィスチェアは機能的なデザインのものが多く、インテリアには馴染みにくいものも多々。でもぼくが使っているAKRacingの[レイヴン]というカラーは座面からアームレストまで全てがブラックなミニマルデザイン。

ロゴマークまで同色のさりげないエンボス加工になっているので、存在感も控えめ。オフィスユースはもちろん、フローリングの自宅用としても違和感の少ない外観です。

 

座ることで、何かを生み出す人たちへ

これはAKRacingの公式動画で出てきたフレーズなんですが、すごく良いなと感じました。デスクワーカーにとって、座るというのは何かを生み出すための行為。野球におけるバッターボックス、アーティストにおけるステージのようなもの。

そんな何かを生み出す場所だからこそ、そして毎日長く触れるものだからこそきちんとした道具を使って最高のアウトプットを発信し続ける。よく言われる投資というのは、こういう道具を揃えることを指すのだと思います。

AKRacing Premium オフィスチェアは快適さと安心感で、クリエイターの創造力を豊かにする環境を提供してくれます。

 

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