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北ドイツから革新的なものづくりを。MARKUS Tのメガネを購入しました。

「気に入った帽子とメガネは見つけたらすぐに買おう。」これはぼくが日頃から意識していることです。

帽子もメガネもいざ探そうとすると、意外としっくりくる物を見つけるのが難しいもの。だいたいがワンサイズなので、デザインが良くてもサイズが合わないということもしばしば。

そんなわけで帽子とメガネは「これだ!」という物が見つかったら、なるべくその場で買うようにしています。

ということで、先日表参道にある行きつけの眼鏡屋「blinc vase」で見つけて購入した、MARKUS T(マルクス ティー)のメガネを紹介。

ドイツブランドらしく、デザインも作りもかなり変わった前衛的な1本です。

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北ドイツのメガネブランド「MARKUS T(マルクス ティー)」

今回購入したMARKUS T(マルクス ティー)は、1999年に設立したドイツのアイウェアブランド。

ブランドのデザイナーであるマルクス・テミングは、1998年にネジをを一切使わない構造のメガネを開発して特許を取得。翌年の1999年にMARKUS Tを設立しました。

北ドイツのイッセルホルストという田舎町に本社があり、社屋は古い農作建物を改築して作られています。

このイッセルホルストの社屋で開発・製造・カスタマーサポートなど全ての業務を行っているのだそう。

その革新的な技術とデザインで、ブランド立ち上げ当初から高い評価を受けるMARKUS T。

2012年には国際的なプロダクトデザインアワードの1つである「red dot design award」も受賞しています。

 

ブランド当初から続くDシリーズを購入

今回ぼくが購入したのはブランド当初から続く“Dシリーズ”というモデル。針金のように細いフレームを採用した、ミニマルでクリーンなイメージのメガネです。

 

ワイヤーでレンズを支える独自の構造

このDシリーズ最大の特徴は、ワイヤーでレンズを支えるという他では見たことのない独自の構造。

一見するとフレームが上部にしかないハーフリムのようなデザイン。でもよく見ると、レンズの下半分はクリアなワイヤーが1本走っています。

レンズの左右に直接穴を開け、その穴にワイヤーを通してレンズを固定するという構造。

レンズに直接穴を開けてそこにフレームを固定する構造自体は「ツーポイント」と呼ばれ一般的ですが、その穴にワイヤーを通してレンズを支えるというメガネは初めて。

この斬新な作りとデザインにほとんど一目惚れしました。

 

ネジを使わないヒンジ構造

MARKUS Tのメガネのもう一つの特徴は、ネジを1本も使わない独自のヒンジ構造。

写真中央のヒンジパーツとチタンのフレームが絶妙な摩擦力に調整されていて、普段はグラグラしないけど少し力を加えればヒンジが稼働するようになっています。

 

医療用にも使われる、高品質なチタン素材

 

技術だけでなく素材にもこだわりが。MARKUS Tのメガネフレームはチタンを使用していて、これは医療用としても使われる高品質なもの。

全てのパーツをドイツで生産し、フレームの組み立てもドイツの本社で全てハンドメイド。職人気質なドイツらしい、こだわりのメガネです。

 

クラシックなラウンドシェイプ

ここからはデザイン的な部分について。ぼくが購入した“Dシリーズ”はクラシックなレンズ形状が特徴。

中でもぼくが購入したモデルは丸フレームを少し縦に潰したような、ゆるいオーバル型。レンズサイズはやや小ぶりです。

見た目はクラシック、作りは最先端というこの組み合わせが面白い1本です。

 

実際にMARKUS Tのメガネを掛けてみた

実際に掛けてみるとこんな感じ。小さめのオーバル型でメガネ自体はかなりクセが強いはずですが、掛けてみると意外としっくり。

横顔で見えにくいですが、ファッションと合わせてみました。フレームの存在感が最小限なので、クールな服装からカジュアルまで幅広い服装に合わせられそうです。

個性的だけどハズしすぎない、この絶妙なバランス感が気に入りました。

 

ドイツのクラフトマンシップが生んだメガネ

高品質な素材感、独自のヒンジ構造、ワイヤーを使ったフレーム。細く小さいメガネですが、その中からドイツのクラフトマンシップを強く感じます。

視力矯正具としての役割、掛け心地、耐久性などさまざまな制約がある中で、こんなに多様な個性を出せるメガネはやっぱり奥深くて楽しいなと改めて感じました。

 

動画でもMARKUS Tのメガネを紹介しています

今回紹介したMARKUS Tのメガネを、YouTubeでも紹介しています。

フレームのディテールなどをより詳しく見たいという方は、ぜひ合わせてご覧ください!

 

同じくドイツのメガネブランド「MYKITA(マイキータ)」

MARKUS Tと同じくドイツのアイウェアブランドといえばMYKITA(マイキータ)も有名。

こちらもなかなか変わった1本なので、今回のMARKUS Tのようなメガネが好きな方にオススメのブランドです。

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