Same Category

Updated on

Acru(アクリュ)のハンドストラップで、大切な瞬間にいつもカメラを手元に。

「もっと何気ない日常を写真に収めたい」と思い、カメラをメイン機とサブ機の2台体制にしてから早1年ほど。

持ち運びしやすいカメラを1台カバンに忍ばせるようにしてからは、カメラを取り出して気軽に撮影する機会が増えました。ふとした瞬間を写した写真というのは、たとえピントが合っていなくてもブレていたとしても後から見返すと思い出深いんですよね。

そこでより気軽にカメラを持ち出して撮影機会を高めるため、前から気になっていたハンドストラップを購入してみました。

選んだのは前回ネックストラップを購入したのと同じAcru(アクリュ)のハンドストラップ。Acruのオンラインストアで購入しましたが、相変わらず丁寧な対応と素敵な商品で良い買い物ができました。

スポンサードリンク

Acruのカシェ・バナーヌ・ハンドストラップ

Acruの商品は基本的に全てハンドメイド。そのため今回はオンラインで注文してからおよそ4週間ほどで商品が到着しました。(※記事執筆時点では7週間納期となっています。)

ざらっとした素材感が素敵な麻の巾着袋を開けると、中からストラップがお出まし。注文から商品が手に届くまで時間がかかりましたが、そのぶん届いた時の喜びもひとしお。

ホースレザーとカウハイドレザーを組み合わせたストラップ本体は、革の質感がありながらも無骨すぎないナチュラルな雰囲気。ベルトの長さを調整するための金具は全て革の裏側にあり、外からは見えないようになっています。

肌に触れる裏側部分はふんわりと手触りの良いピッグスキンのスエード素材。中に入っているクッションも柔らかく、装着感は非常に快適です。

 

カメラへの取り付け

早速カシェ・バナーヌ・ハンドストラップをカメラに取り付け。ここで注意なのは使っているカメラのストラップ取り付け部分の形状。

写真右側のような平型バーの場合はそのままハンドストラップを取り付け可能。しかし左側のように凸型のカメラの場合は、別売りのリングカバーセットを一緒に購入する必要があります。

ぼくが持っているFUJIFILMのX100F、X-Pro2はともにこの凸型パーツだったのでリングカバーセットが必要でした。

こちらが一緒に購入したリングカバーセット。別売りといっても2個セットで540円と手頃な価格です。

このリングカバーを介することで、凸型取り付けパーツのカメラにハンドストラップを取り付けられるようになるという仕組みです。カシェ・バナーヌ・ハンドストラップを購入するときは、一度ご自身のカメラをチェックしてみてくださいね。

あとはカメラにリングカバー、ハンドストラップの順に取り付けていきます。

取り付けは複雑な仕様ではないので2,3分で完成。手首の大きさに合わせてストラップの長さは左右それぞれ3段階ずつ調整できます。

 

カシェ・バナーヌ・ハンドストラップの使い方

カシェ・バナーヌ・ハンドストラップは手首にストラップを通し、ぐるっと捻る(ねじる)ように持つことでホールド性や安定感が増すのが特徴。正しい使い方は以下の通りです。

1.ストラップを手首に通す

2.ストラップの下から親指を回すようにしてカメラを持つ

3.人差し指をシャッター部分に持っていき固定する

するとこのようにハンドストラップがV字型になり、手首全体にハンドストラップが密着してしっかりとホールドすることができます。

グリップがあるカメラの方がより使いやすいかも

実際に取り付けて使ってみると気づいたことが1つ。ぼくは今回コンパクトなX100Fにつけて使ってみましたが、グリップ部分が深いカメラの方がより安定して使いやすいということ。

人差し指がちょっと疲れる位置に

というのもグリップの浅いカメラは必然的にシャッターがボディ側に配置されます。すると人差し指をぐいっと手前側に持ってくる必要があってちょっと疲れちゃうんです。

この辺りにシャッターがあるカメラだとより楽に使えそう

上の写真のようにグリップが深く、グリップの上にシャッターボタンが配置されているカメラの方がより無理のない握り方で使うことができそうだと感じました。

もっともX100Fでは使えないということは全くなく、あえて相性の良いカメラを挙げるとすると、という話ですが。

最初はX100Fに使うことを想定して購入しましたが、前述の理由もあり大きいカメラの方が安定することがわかり、今ではX-Pro2に付けて使うことが多いです。

カメラを構えるとこんな感じ。ネックストラップよりもかさばらず、かつホールド感が増すハンドストラップは便利ですっかり気に入りました。

 

なんでもない瞬間こそ、かけがえない瞬間

冒頭で書いた通り、今回ハンドストラップを購入しようかなと思ったきっかけはより気軽にカメラを持ち出すため。

その効果はすぐに実感。かさばらなくて手軽に使えるハンドストラップは普段使いに便利で、バッグにカメラを忍ばせる機会、バッグからカメラを取り出す機会が増えました。

仲の良い友人と他愛のない飲み会

ランチで入ったお店で見つけた、おしゃれな壁

見慣れた渋谷のスクランブル交差点

ありふれた、見慣れた、いつものなんでもない瞬間。でもそんな瞬間こそ振り返ればかけがえのない瞬間なのかもしれません。Acruのカシェ・バナーヌ・ハンドストラップのおかげで、そんななんでもない瞬間をもっと大切にできそうです。

 

余談

12月頭に注文した今回のハンドストラップ。年末年始の忙しさと注文の多さで、当初は納品が遅れるかもしれないということでした。

結局最初の予定通りの期日に商品が届きましたが、Acruの担当者の方からはその間になんども丁寧に状況確認のご連絡をいただきました。

そして予定通りに届いた商品には「大変お待たせいたしました」というメッセージとともに、お気持ちとして革製のコースターを一緒にいただきました。細やかなお気遣いで心が温まりました。大切に使わせていただきます。

 

Related Posts

Recommended Posts