最近フィルムカメラにハマっているのですが、フィルムを楽しむ上で一度は気になる点がランニングコスト。
種類にもよりますがフィルム1本36枚撮りが大体7〜800円くらい掛かるのに加え、現像代も1本につき1000円ほど必要です。
そんなコストを少しでも減らそうとチャンレンジしたのがフィルムの輸入。
B&Hというサイトを使えば、kodakなどのフィルムがだいたい日本の4〜50%オフで購入可能。輸送費や関税などを含めてかなりの費用を節約できます。
というわけで先日友人と一緒にフィルムを大量に海外から購入!かなり安くフィルムを入手できたので、これからもっと沢山写真を撮ろうと思います。楽しみだ!
2018/09/5の服装
- Shirt:MAISON KITSUNE
- Pants:FABRIC TOKYO
- Shoes:MARNI
- Glasses:MYKITA
- Bag:MARNI×PORTER
今日はデニム地のスラックスと柄シャツでカジュアルなきれい目スタイル。ブルートーンを基調に全体をまとめました。
デニム生地のスラックスは以前に記事でも書かせてもらった、オーダースーツのFABRIC TOKYOでオーダーしたもの。
ぼくの足にぴったりサイズをベースに、丈をやや短めに設定してカジュアルにも使えるシルエットにしてもらいました。
光沢あるデニムの生地感も相まって、私服でもガンガン活用しています。
足元はちょっと外しの要素を取り入れてMARNIのネオプレンスニーカーで。きれい目×スポーティなこの足元の組み合わせ、お気に入りです。
ちなみに今日から約1ヶ月の間、DRESS CODE.にアシスタントが付くことになりました。ぼくの指示のもと、主に撮影補助や過去記事の分析などを担当してもらう予定。
今日のコーディネート写真も彼女に撮影してもらいました。より良い記事を沢山更新していくためにも、もっといろんな人に頼って一緒にこのブログを運営していきたいと思います。