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シンプルで必要十分。成田空港内の9h nine hours(ナインアワーズ)でもっと自由に旅を楽しむ。

先日千葉の房総半島までふらっとひとりで行ってきたのですが、周辺にあまり良いホテルがなく困ってしまいました。

そこで前から気になっていた、成田空港内にあるカプセルホテル9h nine hours(ナインアワーズ)を利用してみることに。

初めての利用でしたが、これまでのカプセルホテルのイメージを変えるとても良いホテルでした。

この記事では9h nine hours(ナインアワーズ)のコンセプトから施設内の様子までをご紹介します!シンプルながら必要十分な設備が整った、旅行者にぴったりなカプセルホテルですよ。

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ホテル必要な機能を凝縮したナインアワーズ

ナインアワーズは”汗を洗い流す・眠る・身支度をする”という、ホテルに必要な3つの機能に特化したカプセルホテル。

その3つの行為を1h(汗を洗い流す)+7h(眠る)+1h(身支度)の合計9hと考え、それぞれに必要な滞在環境を整えたシンプルで新しい宿泊施設です。

今回は千葉への観光旅行のため、成田空港内にあるナインアワーズに宿泊してきました。

 

ナインアワーズの予約はHPから

ナインアワーズを利用するにはあらかじめ公式HPから予約を行います。チェックインはお昼の12時以降であらかじめ登録しておきます。チェックアウトは翌朝10時まで。

チェックイン時刻に遅れそうな時はホテルに一報を。連絡がないままチェックイン時刻を過ぎてしまうと、キャンセル扱いになってしまうこともあるので注意。

 

成田空港第2ビル駅に直結

ナインアワーズ成田空港は成田空港第2ビル駅に直結しています。駅を降りるとすぐに柱に順路が書かれているので迷わずたどり着けるはず。

ちなみに空港内にあるホテルですが空港利用者以外でも利用可能です。ぼくも今回は千葉への観光ということで飛行機は使わずホテルだけを利用。

成田空港第2ビル駅から歩くこと10分弱でナインアワーズに到着。

 

フロントで受付を済ませる

入るとフロントがあるのでチェックインを済ませます。事前にネットで支払いなどを済ませていたので、簡単な利用方法と備品一式を渡されて5分ほどでチェックインは完了。

ナインアワーズは男女が別フロアに別れていて、フロント以降はすれ違うこともない作り。女性でも安心して利用できます。

利用方法は上の写真のような5ステップ。必要な機能にだけにぐっとフォーカスすることで、分かりやすく費用も抑えることができます。

今回ぼくは3連休の土曜夜に利用し、1人6,900円でした。空港内という立地とこれから紹介する設備を考えると十分満足な価格です。

館内の禁止事項は上記の通り。カプセル内での飲食は禁止されているので、食事などは済ませてからチェックインするのがオススメ。

また自動販売機はホテルを出てすぐの場所に設置。ただコンビニ等は近くにはなかったので、必要なものはあらかじめ買ってくると効率的です。

 

ロッカールームで荷物を預け、館内着に着替える

チェックインが済んだらロッカーに荷物を預けて、渡された館内着に着替えます。館内は写真の通り白を基調とした清潔な作り。

チェックイン時に渡されるのは館内着・タオル大小1枚・スリッパ・歯ブラシの5点。シェーバーやカミソリ、洗顔料はないので必要な方は持参する必要あり。

 

個室タイプのシャワー室

着替えたら次はシャワー。ナインアワーズには休憩用のテーブルや椅子はないので、利用方法に沿って寝るための身支度を進めていくのが基本。

シャワー室は個室で鍵付きタイプ。写真のように清潔な印象で気持ちよく使うことができました。湯温・シャワーの水圧なども問題なし。

備え付けのアメニティはシャンプー・コンディショナー・ボディソープの3種。どれもオリジナルのもので、普通のホテルに置かれているものよりも泡立ち・香りも良く使いやすかったです。

シャワーは24時間利用可能なので、翌朝の出発前にもう一度浴びることもできます。

 

洗面台で寝る支度を整える

お風呂からあがったら、洗面台で髪を乾かし歯を磨いて寝る支度。洗面台も広々として綺麗。ナインアワーズは施設内がどこも清潔感があるのが好印象でした。

ドライヤーは備え付けのものがあります。

 

広々としたカプセルで就寝

寝る支度が整ったらスリープポットと呼ばれるカプセルで就寝。一面にカプセルが並ぶフロアは近未来感を感じます。

カプセルの中は防犯上施錠はできずロールカーテンを閉めるだけの仕組み。貴重品などはロッカーに施錠して置いておく必要があります。

カプセルの中は意外と広々。横になっても足元に余裕があるのはもちろんのこと、175cmのぼくがあぐらで座っても天井にぶつからないくらいの高さがあります。

ベッドはよくある金属コイル式のベッドではなく、ふかふかで快適。十分快適な睡眠環境です。

カプセルの中にはコンセントもあるので、ここでスマホの充電なども可能。

ナインアワーズ館内はWi-Fiも完備

また施設内はWi-Fiも完備。ただカプセル内で速度を測ったところあんまり早くなかったのが残念。

Wi-Fiの速度はそれなり

そもそも長居してくつろぐようなコンセプトではないので、Wi-Fiはあくまで補助的と考えるのが良いかもしれません。

ぼくも利用した日は旅行の疲れですぐに寝てしまいました。ちなみに今回は2段あるうちの下のカプセルを利用しましたが、足音が響いたりということはなく快適に眠れました。

ただ構造上まわりの人のいびきは聞こえてしまうので、あまりに神経質な方は寝づらいかもしれません。(それでも普通のカプセルよりは全然マシです。)

 

必要にして十分。そして安定のクオリティが最大の魅力。

ホテルはその状況によって2パターンの価値が求められると思います。

1つが美味しい料理や温泉など、ホテルに宿泊すること自体が1つの目的になっている場合。そしてもう1つは目的が別にあり、そのための手段としてホテルに宿泊する場合。

ナインアワーズはシンプルなシステムながら清潔で快適な宿泊環境があり、必要にして十分な設備が整っています。まさに後者のような場合にぴったりなホテルです。

また都内が中心ですが全国に10店舗展開していて、どこでも同じクオリティのサービスを受けられるのも魅力。

意外と当たり外れが多いホテル。特別こだわりを持って選ぶのでなければ、無難にナインアワーズを選ぶというのは全然アリだと感じました。

  • 宿泊費用を抑えたい
  • 出張で利用したい
  • 利用時間が変則的

こんな方はビジネスホテルも良いですが、ぜひその選択肢の中にナインアワーズも入れてみてください。無駄を省いた潔いシステムで、旅をもっと自由に楽しみましょう。

 

千葉・房総半島のんびり写真旅の関連記事

→旅の全体工程をまとめた記事。ひとりでぶらりと写真旅を楽しみました。

・シンプルで必要十分。成田空港内の9h(ナインアワーズ)でもっと自由に旅を楽しむ。[この記事]

→今回宿泊してすっかり気に入ったカプセルホテル「ナインアワーズ」の紹介記事。ひとり旅にはオススメのホテルです。

→ぼくが旅行で持っていったカバンの中身と当日の服装を紹介。今回の旅は持っていくものも色々と試行錯誤しました。

→旅行で撮影したフィルム写真を紹介。上野・アメ横編と千葉・銚子〜犬吠埼編の2つを更新。

→銚子のランチで利用した「喫茶グリ」。店内も素敵でご飯も美味しい良いカフェでした。

 

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