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【中編】翻訳機ili(イリー)と行く、韓国古着屋巡りの旅[PR]

話すだけで日本語を外国語に翻訳してくれるデバイス「ili(イリー)」を使って行く、初めての海外旅行。昨日公開した前編では、iliの使い方を動画を交えて紹介しました。

中編となる今回はいよいよ韓国の旅の様子をレポートします。韓国の古着屋を巡る旅の始まりです!

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ili(イリー)と行く、韓国の服屋巡りの旅

ということでやってきました韓国!現地に到着したのは夜だったので、翌日から1日かけて韓国・明洞周辺の服屋・古着屋を巡りたいと思います。

日本でたくさん練習してきた甲斐あって、iliの操作はかなり慣れました。というわけで今回の旅ではiliの実力を試すべく、旅に3つのルールを設定することに。

iliを使った旅のルール
  • 現地の人にオススメ店を聞いて行ってみる
  • 価格交渉をしてみる
  • 「この服似合ってる?」と韓国の人に聞いてみる

全て達成できたかは、ここからの記事を読んでからのお楽しみ。頑張ります!

空港で買ったSIMがなぜか使えないトラブル

と、意気込んでいたところ早速トラブルが。念のためにと韓国の空港でSIMカードを購入したのですが、なぜか何度やってもアクティベーションができない事態に。

これにより屋外では完全にオフライン状態に。不安が残る旅の始まりですが、前回紹介したとおりiliはオフライン環境でも使えるので、ネットに頼らずiliを活用して街を回ろうと思います…!

 

韓国で人気のショップA LANDからスタート

まず最初にやってきたのは前編冒頭で話した韓国好きの女友達に教えてもらった「A LAND(エーランド)」というお店。明洞の繁華街の中心に位置し、フランスなどにも展開する韓国の人気セレクトショップです。

このお店からスタートし、あとはiliを使ってスタッフさんにオススメの服屋を教えてもらいながらハシゴするという作戦です。

A LANDの店内は白を基調として洗練された印象。トレンドを抑えた若年層向けのラインナップで、日本のSTUDIOUSっぽい雰囲気だと感じました。

そして店内の商品や街行く人を見ていると、韓国のファッションは日本以上にストリート色が強い印象。ナイロンブルゾンや開襟シャツなど、大胆な柄や配色のアイテムを着こなしている人が多かったです。

テキスタイルが日本と違っていて楽しい!

店内を物色しているとさっそく良さげなリュックを発見!これで65,000ウォン(約6,500円)と値段も手頃です。見るとほかの形はネイビーカラーがあるのですが、このリュックだけネイビーがありません。

『違う色はありますか?』

ということで早速iliを使ってスタッフさんに質問。初めてのiliはちゃんと通じるのでしょうか…!

するとすぐに奥のスタッフに確認してくれました。聞いたところこのリュックはもうこのホワイトしか置いていないとのこと。

ネイビーが無かったのは残念でしたが、それよりもiliが通じたことに喜びと感動を覚えました。

最上階は古着コーナーもあり

A LANDはセレクトショップですが、最上階には古着も売られています。ブランドアパレルを仕入れているだけあり、古着のセレクトも洗練されていて合わせやすいものばかり。

YVES LAINT LAURENT時代のブルゾン!起毛感ある野暮っための生地感だけど、裏地が赤で良いアクセントになっています。

良い感じじゃない?

すれ違う人がストリートファッションが多いということで、やっぱりぼくもストリートっぽいアイテムが気になります。普段は買わないようなスポーツブルゾンを試着。

NIKEのスポーツブルゾンを購入!

小一時間ほど物色し、最後はこのNIKEのナイロンブルゾンを購入することに!コンパクトなサイズ感とブルーの色味が気に入りました。これで75,000ウォン(7,500円)です。

というわけでお会計へ。しかし大切なのはここから。次に行くお店を聞き出さなければいけないのが今回の旅のルール。

お会計の合間を利用してiliを取り出す

『オススメの古着屋さんを教えてください』

店員さんにiliを向けると少しびっくりした様子。でもすぐに内容を理解してくれて「東大門のクァンジャンにたくさん古着があるよ」と教えてくれました。

東大門は明洞からすぐ近くの街。地図がなかったのでひとまずスマホに「東大門 広蔵(クァンジャン)」とメモをして、東大門方面に歩いて向かうことに。

A LANDのお店の前で買った服と一緒に写真をパチリ。ひとまず無事に次の目的地も決まり、好調な出だしです!

iliを使った旅のルール
  • 【クリア!】現地の人にオススメ店を聞いて行ってみる
  • 価格交渉をしてみる
  • 「この服似合ってる?」と韓国の人に聞いてみる

 

東大門のマーケット、広蔵(クァンジャン)市場を目指して

明洞から歩いて2,30分ほどで東大門に到着。ここからクァンジャンを探します。

この時はてっきりお店の名前だと思っていたんですが、クァンジャンというのは東大門最大の市場のこと。

通行人に声を掛け、iliで『クァンジャンに行きたい』と伝えてみます。

最初は若い人に声を掛けていたんですが、やはりいきなり声を掛けると警戒され「すみません」と言って立ち去られてしまうことも。

ということで作戦を変えて年配の方を中心に声を掛けてみると、親切な方が話を聞いてくれました。スマホに書いたメモを見せながら『ここに行きたい』と声を掛けてみます。

すると「あ〜クァンジャンね!ここまっすぐ行ったら見えてくるよ」みたいな反応ですんなりと道を教えてもらうことに成功。

言われた道を進むと大きな市場を発見。ここで始めて広蔵(クァンジャン)が市場だということに気づきます。お店じゃなかった!

 

古着屋を探してクァンジャン内を歩き回る

大変だったのはここから。広大な市場には生鮮品から民芸品、飲食店までが所狭しと並んでいます。この広い市場のどこかに古着屋さんがあるはずなのですが、これがなかなか見つからない。

『この辺りに古着屋さんはありますか?』と周りの人に声を掛け続け、どうやら「チンムルブー」という場所に服がたくさんあるとのこと。

やっと見つけた旧製(クジェ)市場

色んな人に道案内してもらい、ようやく辿りついたのがここ。看板もすべて韓国語なので案内されなければ入ることのない場所です。

(※後から調べてみたところ、ここは旧製(クジェ)市場という古着屋が集まる建物だそう)

暗い階段をのぼっていくのにちょっとした怖さはありますが、1時間以上かけてやっとたどり着いた古着屋。勇気を出して飛び込んでみます。良い服との出会いがありますように!

次回予告 〜その眼鏡は似合っていないし、あなたは足が太い〜

クァンジャン市場を抜けてチンムルブのクジェ市場にたどり着いたFukulowを待ち構えていたのは、フロア一面に広がる古着店だった。

フィッティングに挑戦するFukulowに、店員の親切さという名の指摘が鋭利な刃物となり心に突き刺さる。どうしようもない矛盾に苦しみ、揺れ動くFukulowの気持ち。

「良い服を買って帰って欲しい」という彼の気持ちに嘘はなかったはず、でも…!

次回後編『その眼鏡は似合っていないし、あなたは足が太い』、明日公開!

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