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Leica M6 + Elmar-M 50mm F2.8 2ndを購入しました。

フィルムカメラにどっぷりハマって2ヶ月ほど。これまではPENTAX A3 DATEという一眼レフカメラを使ってきましたが、悩んだ末にLeica M6というカメラとElmar-M 50mm F2.8 2ndというレンズを購入しました。

まだ購入したばかりということもあり、使用感などは今後じっくりと使い込んでから記事にしたいと思います。この記事ではカメラ・レンズの外観や購入に踏み切った理由などを簡単にご紹介します。

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Leica M6TTL

Leica M6は1984年に発売されたライカのフィルムカメラ。その後1997年まで13年間という非常に長い期間にわたり製造されたモデルです。

Leica M5に続き本体内に露出計を内蔵していることもあり、数あるフィルムライカの中でも実用性に定評のある機種。

ファインダー倍率は0.85を選びました

そしてぼくが購入したのは1999年に発売された、M6のマイナーチェンジ版であるM6TTLという機種。

M6との大きな違いはストロボによるTTL調光機能が備わった点。それ以外のスペック的な面はベースであるM6を受け継いでいます。

今回は箱付きの比較的きれいな状態のものを中古で購入しました。

 

Elmar-M 50mm F2.8 2nd

Leica M6に合わせる1本目のレンズとして選んだのは、Elmar-M 50mm F2.8 2ndというMマウントの純正レンズ。

沈胴式で使わないときはレンズをしまっておける仕様になっているので、コンパクトなLeica Mシリーズにもぴったりな一本かなと。

主な用途はスナップ撮影なので35mmと迷いましたが、個人的に50mmの画角の方が使い慣れていたこともあり今回はElmar 50mm F2.8を選びました。

コンパクトなLeica Mシステム

Leica Mシリーズに代表されるレンジファインダー機はコンパクトさが売りの一つ。Leica M6と沈胴式Elmarの組み合わせは、小さいバッグにも入れておける機動力が魅力です。

フィルムもレンジファインダーもまだ不慣れなので、まずはこのコンパクトさを武器にたくさん持ち出していっぱい写真を撮りたいと思います。

 

Leica M6を購入した理由

ここからはLeica M6というカメラを買おうと決めた理由をいくつか書いてみようと思います。

カメラとレンズ、どちらも中古とはいえ決して安くはない金額。「フィルムカメラを始めて2ヶ月ちょっとの自分には早いかな」とも思いましたが、悩んだ末に購入に踏み切ったのはこんな理由があります。

日々高まるフィルムカメラ熱

まず最初にして最大の理由は、フィルムカメラで写真を撮ることが自分の中でどんどん楽しくなってきていたから。

ぼくはこれまでも色々なデジタルカメラを買ってきたし、それぞれのカメラで写真を撮ることを十分楽しんでいました。それ自体に特に不満を感じたこともありませんでした。

ただフィルムカメラを始めてからは、これまでにないほどに強い感覚で「写真を撮りたい」と思っている自分に気づきました。

何がぼくをそこまで駆り立てるのか、その理由は正直分かっていません。ただ、フィルムを選ぶ、カメラに装填する、露出・構図を決めてピントを合わせる、現像に出すといった一連の行為がなんだかとても楽しくて気持ち良いんです。

最初は新しいことを始めるとき特有の物珍しさかなとも思いました。でもこれまでの自分を振り返って考えると、多分この感覚は物珍しさからくるそれとは違う。

例えるなら大学時代にこのブログを立ち上げたときと同じような。言葉にするのが難しいのですが、まだ荒涼の地で小さな石を1つずつ積み上げているだけにも関わらず、自分の頭の中では希望に満ちた巨城のイメージがありありと完成されているような感覚があるのです。

自分が本格的にハマりそうだと直感しているものを、金銭的な事情で我慢する理由を見つけることができず、たとえ今の自分に分不相応でも本当に欲しいカメラを買おうと思ったのがきっかけです。

“操作感”へのこだわり

「本当に欲しいカメラを買おう」

そう思った時にぼくが大切にしたかったのは操作感へのこだわりでした。フィルムの装填、マニュアル操作、巻き上げなど、デジタルに比べて手間が多いのがフィルムカメラ。

ただこうした手間を1つ1つ楽しめているからこそ、便利さはなくてもフィルムカメラで撮りたいと思っていることは間違いない。だとしたら自分はこうした操作性の気持ち良さにこだわった機種を選ぶべきだと思い、検討の末行き着いたのがLeicaでした。

触れるだけで感じる満足感、なめらかな巻き上げレバー、上品なシャッター音など感覚に訴えてくる気持ち良さはLeicaの魅力の一つ。実際にお店で実機を触らせてもらってそう思いました。

Leicaを買おうとなってからは、欲しいモデルを選ぶのに時間はかかりませんでした。まだ露出感覚に乏しいぼくが気軽に使うことを考えると、露出系付きのM5、M6、M7が候補。最後はコンパクトさと機械式シャッターという点に惹かれてM6を選びました。

かくして2台目のフィルムカメラとしてぼくはLeica M6を購入しました。

 

Leica M6 + Elmar-M 50mm F2.8で撮影した写真

まだフィルム2〜3本分で操作もおぼつかないですが、Leica M6とElmar-M 50mm F2.8で撮影した写真をいくつかアップします。

Elmar-M 50mm F2.8で撮影した写真は奥行きと立体感を感じる描写。フィルム特有の手触り感も手伝い、まるでその光景が目の前に広がっているような感覚になります。

また購入時の決め手になった“操作性の心地良さ”は使うほどに実感。ついシャッターを躊躇しがちなフィルムカメラですが、Leica M6はどんどん次のシャッターを切りたくなる魅力があります。

 

今はとにかく写真を撮りたい

完成されたデザインで、持っているだけで所有欲を満たしてくれるのもLeicaの魅力。

でも今はこのカメラでとにかくたくさん写真を撮りたいという気持ちがすごく強いです。上手くなりたいとかそういう理由もあるんですが、それ以上にただ写真を撮るのが楽しくて。

とにかくまずはたくさん写真を撮ろうと、大量のフィルムも海外から輸入しました。これからさらに使い込んでいくのが楽しみです。

 

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