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オーストラリアへの長旅を快適に。カンタス航空の魅力・利用した感想

移動と旅行の違いはなんだろうか。どちらも目的地に向かうという点では同じですが、違いがあるとしたらその道中を楽しめるかどうかだと思う。旅行を旅行たらしめているのは、目的地よりもむしろそこまでの過程なのかもしれない。

…とここまで少し大げさに書いてみましたが、難しく考えずとも行き帰りの移動を楽しめるというのは、良い旅行の必要条件。海外旅行の場合は特に移動が長くなるぶん、空港内や機内の快適さは大切なポイントです。

先日たっぷりの中判フィルム写真でご紹介したように、12月上旬にオーストラリアのメルボルンへ8泊9日の旅に行ってきました。

今回はメルボルンを州都とするビクトリア州政府観光局とカンタス航空からの観光PRの依頼ということで、行きも帰りもカンタス航空を利用。日本からメルボルンまで片道約10時間半という長旅でしたが、終始快適な空の旅ができました。

というわけで実際にカンタス航空を利用してみた感想を、写真とともに書いていこうと思います。これからオーストラリアへ渡航する形の参考になれば。

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オーストラリアと世界を繋ぐカンタス航空

カンタス航空はカンガルーのブランドロゴが表すとおり、オーストラリアを中心に世界各国に就航する南半球最大の航空会社。日豪間では成田、羽田、関西、新千歳空港とオーストラリア3都市の空港を結んでいます。

※カンタス航空のメルボルン行きのフライトは2020年3月29日以降、成田発着ではなく羽田発着へと変更になり、羽田とメルボルンが初めて結ばれます。2020年3月29日以降にご利用される方はご注意を。

 

カンタス航空のアプリ「Qantas App」が便利!

今回初めてカンタス航空を利用して感じたのは、専用アプリQantas Appの使い勝手の良さ。

「ADD TRIP」から自分の予約番号を追加すると、アプリに座席、食事、エンターテインメントなどフライトについての情報が表示されるのはもちろん、アプリからオンラインチェックインも瞬時に完了。(オンラインチェックインは搭乗予定時刻の2時間前まで)

チェックインカウンターは長蛇の列

ちなみにこれが帰りのメルボルン空港でのチェックインカウンターの様子。混み合う時期だとこのチェックインだけで数十分は待たされることになります。

オンラインチェックイン済みの場合はこの空き具合

対するこちらはオンラインチェックインを済ませた人が利用する手荷物預けカウンター。先ほどとは比べものにならないくらいの空き具合。

こういう航空会社のアプリは操作が難しかったり、頻繁に使うものでもないのでつい「まぁ別にいいか」と諦めてしまいがちですが、この混雑状況の差は歴然なのでぜひアプリを使ってオンラインチェックインすることを強くオススメします。

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アプリから自分が乗るフライトで上映中のエンターテインメントコンテンツも分かるのも便利。あらかじめ観たい映画を見つけたり、めぼしい映画がないなと思ったら空港で自分のiPadなどに映画や漫画をダウンロードするといった準備もできます。

 

広々とした機内に充実の機内食

今回はエコノミークラスでの移動でしたが、LCCなどの機体とは違いしっかりと足を伸ばすスペースがあり機内でも快適。行きは夜間便でしたが、しっかりと睡眠をとれて翌日は到着して早朝から活動することができました。

こちらは特別に見学させてもらったビジネスクラスの座席。足をグンと伸ばせてほぼフルフラットな体勢になれるのがとても良さそう。いつかはこのビジネスクラスに乗って移動できるようになりたい…!

そして飛行機の楽しみといえば機内食。カンタス航空の機内食は寿司やビーフシチューなど、種類も豊富でどれも美味しい!個人的にはビーフシチューと一緒に出てきたフォカッチャが、バターの風味が効いていて美味でした。

もちろんアルコールも無料で提供してもらえるし、食事意外にもアイスやココナッツクッキーなど定期的にいろんなおやつが貰えます。本当に次々出てくるので時には断らないと食べ過ぎちゃうかも。。笑

こんなに長く飛行機に乗るのは初めてだったので行く前は少し不安でしたが、広い座席でくつろぎながら美味しい機内食を食べてエンターテインメントを観てと、想像以上にくつろいで過ごすことができました。

 

成田空港内のビジネスラウンジが快適

今回は特別に成田空港内にあるカンタスビジネスラウンジも利用させて戴きました。普段はビジネスクラスの利用者や、ワンワールドの上級会員などが利用対象となるラウンジです。

ビジネスラウンジは広々と開放的な空間で、カンタスの飛行機が発着しているのを目の前で見ることができるロケーションも最高。電源Wi-Fi完備はもちろんのこと、パソコンも置いてあるので搭乗までの間にひと仕事を片付けるのにぴったり。

ぼくもここで出発前にメールチェックや軽く写真の編集などの作業をしていました。

ラウンジ内にはシャワーもあるので出発前に汗を流してさっぱりした気分で飛行機に乗ることもできます。タオルやドライヤーも備え付けられているので手ぶらで利用可。

生ビールも注ぎ放題…!

そしてビールを始めオーストラリアワインなどアルコール各種や軽食も充実。ここで出されるチーズが美味しくて、ビールを飲みながらずっと食べてました笑

ビジネスクラスの利用者や、ワンワールド上級会員でなくても、有料のカンタスクラブに入会するとラウンジを利用できるそうです。

 

1番の魅力はスタッフさんのホスピタリティ

ここまでカンタス航空を利用した感想や魅力について書いてきましたが、個人的に最も感動したのはスタッフさんのホスピタリティ。

これまでも航空会社からの依頼で利用レビューを書いたことが数回ありますが、カンタス航空はどこよりも親切で丁寧な対応で迎えてくれました。

取材しやすいよう機内を色々と案内してもらったり。すごく親切なスタッフさんばかりだったので、最後はみんなで一緒に集合写真も撮ってしまいました。

もちろんイチ利用者としてもフライト中に気さくに話しかけてくれたり、オーストラリアのおすすめスポットを教えてくれたりと、マニュアルの接客を超えたコミュニケーションを感じた気がします。

LCC系の航空会社と比べると価格はひと回りほど高くなりますが、それに見合う快適さや対応の良さを十分に感じられました。

オーストラリア・メルボルンへは約10時間半の長旅です。移動ではなくあくまで旅行を楽しみたいのであれば、安さではなく利便性や快適性を重視してカンタス航空を選んでみてはいかがでしょうか。

そして繰り返しになりますが、カンタス航空を利用するという方はぜひQantas Appをダウンロードしておいてくださいね!本当にチェックインがぐんと楽になりますよ!

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