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作り手のこだわりが光る。本革製パスウォレット『R/E SIDE(リサイド)』を紹介します。

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どんな用途にも使えるから、どんな時でも持ち運びたくなる。

DRESS CODE.をお読みいただきありがとうございます! 当ブログを運営するFukulow@yuta_black)です。

日本円と現地通貨、パスポート、各種カード、メモ帳、ボールペン、航空券、地図など、海外旅行の際は持ち運ばないといけない物がたくさん。

そんな細々した物を整理するのに便利なのがバッグインバッグやパスポートケースなどのオーガナイザー。
旅行の際はこうした物を使っている人も多いのでは。

この記事では現在クラウドファンディングMakuakeにて出資募集中の本革製パスウォレット『R/E SIDE(リサイド)』をご紹介。
記事作成に当たってメーカーよりサンプルを1つご提供頂きましたので、写真を中心に質感や使い心地をじっくり解説します。

普段使いはもちろん海外旅行にも使いやすい、こだわりが詰まった本革製のオーガーナイザーです。


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マルチパスウォレット『R/E SIDE(リサイド)』

『R/E SIDE』は、マルチパスウォレットと呼ばれる財布とパスポートケースが1つになった製品。

Photo by Makuake

Makuakeにて紹介されている公式画像がこちら。
見ての通りお札や小銭入れ、パスポートを1つにまとめて持ち歩ける大きめの財布です。

航空券や現地の地図、現地通貨など、頻繁に出し入れするこれらの小物をまるっと全て収納して持ち運べるのがR/E SIDEの魅力。

Makuakeにて出資目標180%超え!

R/E SIDEは記事執筆時点で、既に出資目標を上回る180%超えの状況。出資者からは「海外旅行の際に便利」「こんなの探していた!」というコメントが集まっています。

ただクラウドファンディングの製品は実際に触って試してみないと不安という方も少なくないはず。
ここからは提供いただいたR/E SIDEの各部を写真と一緒に紹介。製品のイメージを少しでも掴んでいただければ幸いです。

機能面だけでも十分便利なR/E SIDEですが、実際に使ってみるとデザインや素材へのこだわりも相当なもので、長く大切に使って欲しいという職人の気持ちを随所に感じる製品でした。

作り手が製品に込めたそんな思いを、一つずつ紐解いていきたいと思います。

 

『R/E SIDE』の外観を写真でチェック

こちらがR/E SIDEの外観。通常の3つ折の財布よりも少し縦に長い様なサイズ感。

色味はブラック・ブラウン・ネイビーの3色展開で、今回はブラックを提供いただきました。柔らかくて軽い牛革を使っており、ふんわりしっとりとした手触り。

本革特有のレザーの表情やシワ感がとても美しいです。

3つ折構造のR/E SIDEを開いたところ。スナップボタンは2段階で中に入れるものの多さによって調整が可能。

驚いたのが表革が継ぎ目のない1枚革になっていること。1枚革は見た目のスタイリッシュさはもちろん、継ぎ目がほつれる心配もなく耐久性にも優れています。

ただ、大きな面積を1枚で切り取るということは、必然的に1枚の革原料から取れる数が限られるためコストが割高になります。そのため1枚革は高級ブランドの財布やジャケットなどに使われることが多いです。

それを比較的サイズの大きいパスウォレットでも同様に1枚革を使っている点に、見た目へのこだわりと、長く使える様にという作り手の思いを感じます。

 

内側は1面ヌメ革を使用

スナップボタンを外してR/E SIDEを開くと、内側は全面にヌメ革を使用。

ヌメ革とは牛の原皮を鞣しただけの、ほとんど加工を加えていないナチュラルな革のこと。最初こそ淡い肌色をしていますが、使い込むうちにどんどん変色し経年変化を楽しめる革です。

表革はオーソドックスな牛革で、開けると内側はヌメ側仕様という大胆な素材使い。パスポートケースというとただ利便性だけを考えたものが多い中で、こんなにデザインに遊び心がある製品は珍しいのでは。

ヌメ革なので使い込んでいくうちに、たっぷりと味が出てきてさらに愛着が湧いて手放せなくなってしまう、、中のヌメ革には「R/E SIDEを長く大切に使って欲しい」という作り手の願いが込められているのだと感じました。

細部の縫製にみるこだわり

ここまででもかなり作り手のこだわりを感じましたが、個人的にもっとも良いなと思っているのが下記の写真にある角の処理。

R/E SIDEは中のヌメ革の上から、外側の牛革をかぶせて縫い付けている構造をしていますが、直角に近い角のカーブは「寄せ」と呼ばれる、曲線で余る革をギャザーの様に少しずつ寄せて縫い付けていく手法を使っています。

表革を切って重ねてしまえば簡単に縫うことができますが、この「寄せ」は一つずつ手でシワを寄せて縫い進めるので手間暇がかかるぶん、余計な凹凸が残らず仕上がりが美しくなるのです。

細かい点ですが、こうした細部にこそ作り手のこだわりや、物としての完成度の違いが出てくるのだと思います。

 

内側各部の構造を紹介

ここからは多機能なR/E SIDEの内部構造を1つずつ紹介。たくさんのポケットや収納が付いていて、これ一つで様々な物を収納可能です。

開いて右側はパスポートホルダーになっています。ちょうどパスポートがすっぽりと収まるサイズ。

中央部はカードスリーブとコインケース。カードスリーブは全部で3つあります。

コインケースは普通の財布と比べると少し小さめ。下には小さく「MADE IN JAPAN」の文字が刻印されています。

コインケースを開いたところ。内側はナイロンで内張りされていて、汚れなどに強い仕様になっています。

さらに中央のカードスリーブ&コインケースの裏側も収納になっています。カードを追加で入れてもよし、ちょっとしたメモ用紙などを入れても良さそう。

全面の革をめくると裏は札入れ。普通の財布と違い縦がパスポートサイズなのでお札以外にも地図を畳んで入れたり、航空券をしまったりと書類関係はこの中に全て入れておけます。欲をいえばここに1枚仕切りがあればさらに使い勝手が良くなりそうです。

見開き左の方にはボールペンを挟んでおけるペンホルダーも付属。

 

メモ+カードケースで普段使いも可能

さて、本来このR/E SIDEはパスウォレットというパスポートを挟んで持ち歩く使い方が基本です。
しかしここまで見てきた通り、これだけこだわりを持った製品を海外旅行の時にだけ使うというのは少々もったいない気もします。

個人的には下記の様に、メモパッド+カードケース的な使い方で普段使いもありだと感じました。

右側のパスポートポケットには、パスポートサイズのRHODIAのメモ帳を挟み、あとは財布に入りきらないカードなどをこちらに分けて持ち歩くという方法。

ぼくは特に普段からマネークリップを使っていて、小銭やたくさんのカードはこれまで持ち歩いていませんでした。

ただR/E SIDEならマネークリップに入りきらないカードを全部収納し、ちょっとした小銭や数千円を入れた上でメモパッドとして持ち出すことが可能。

これ以外にも、札入れには書類を小さく畳んで入れてメモ帳に重点を置いた使い方をしたり、メインの財布をR/E SIDEにしてしまったりと、たっぷり収納だからこそ人によって使い方は様々。

余談ですが、とあるガジェット好きの友人は「小銭入れにSIMカードを大量に入れて持ち運びたい」と言っていました。笑

長く愛用していくにつれて、自分のライフスタイルも変化していくもの。R/E SIDEはそんな自身の変化に応じて多種多様な使い方ができるのです。

 

見て触ると、もっと欲しくなる。そんな製品です。

もともとぼくがこの製品を知ったのもクラウドファンディングのページを読んだのがきっかけ。その時は「すごく多機能で便利そうな製品だな」と感じていました。

ただ実際に製品を触ってみると、最初に感じた「便利な小物入れ」という印象は徐々に薄くなり、それに反比例するように「こだわりの革小物」という目でR/E SIDEを見ていました。

クラウドファンディングは新規性のある製品が注目を集めやすい傾向があるので、R/E SIDEも機能性を全面に押し出しているのは十分理解できますし、実際に180%の出資を集めていることからもそれは功を奏していると思います。

ただ実物を手にとって触った身としては、R/E SIDEの1枚革へのこだわりや大胆な素材使い、丁寧な縫製といった、ものづくりの姿勢も評価されるべきだと感じました。

せめてこの記事を読んだ方には、新規性はないけど質実剛健なR/E SIDEのものづくり精神が伝われば幸いです。ファンディング期間は残り1週間ほどですので、気になった方はぜひ出資してみてください。

見て触ると、もっと欲しくなる素敵な製品ですよ。

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