<追記>実際にthe RIDGEを使ってみたので別記事にてレビューを書いています!
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当ブログを運営するFukulow(@yuta_black)です。
少し前に記事にもしましたが、現在パンパンだった財布のスリム化に挑戦中です。
財布の中身がすっきりするに伴い、ふつふつと湧いてきたのがマネークリップへの憧れ。
持ち歩くのは数枚のカードとお札だけで、会計時も小銭をジャラジャラしないスマートさは男なら一度は憧れます。
以来、良いマネークリップがないかと探していましたが、先日良い感じのものを見つけたのでご紹介いたします!
圧倒的にスマートなメタルウォレット
今回ご紹介するマネークリップはthe RIDGEという米国で人気のメタル製ウォレット。
現在も本国では数ヶ月待ちの状態が続く人気のマネークリップです。
日本には今年の7月に上陸したばかりで、今後火がつきそうなアイテム。
堅牢性とデザイン性を兼ね備えたthe RIDGEはカードケースにクリップが付属したような作り。
カードケース部は特殊なゴムと金属のプレートで構成されているため、カード枚数の増減にも対応する柔軟性を備えています。
挟むカードが1枚でも最大12枚でもしっかりとホールドしてくれます。
そして最大の特徴だというスリム設計のおかげで、ズボンの前ポケットに入れてもパンツのシルエットが崩れることがありません。
使い勝手もスマート!
the RIDGEはデザインだけでなく、マネークリップとして機能面も非常に優れています。
外に付けられたクリップのおかげでお札を取り出しやすいのはもちろんのこと、カードケース部に開いたくぼみを利用して中に入れたカードも簡単に取り出すことができます。
その手順を写真にて3STEPでご紹介。
STEP1. まずはカードを1枚1枚滑りこませるようにして、隙間にいれます。
STEP2. くぼみの部分を指で押すとカードが少し出てきます。
STEP3. 指をうまく使えば、片手でこのように扇型に広げて任意のカードを取り出すことができます。
材質は選べる3種類
the RIDGEは素材がアルミニウム・チタニウム・カーボンファイバーの3種類から選ぶことができます。
また材質だけでなく形もマネーストラップ付き・マネークリップ付き・クリップなしの3種類展開。
選ぶモデルによって強度や見た目も変わってくるので、お気入りのものを見つけてみてください。
アルミニウム
アルミニウムはざらっとした質感がスマートさを感じさせます。
銀色はMacBookなどと同じ質感でなので、相性が良さそうです。
チタニウム
チタニウムはマットな見た目が繊細な印象です。ツヤ消しのガンメタっぽい質感がかっこいい!
カーボンファイバー
カーボンファイバーは材質に光沢の柄が入っており、男らしい雰囲気が漂います。
Amazonでも人気のモデルは完売していることから、人気の高さが伺えます。
男らしい印象なので、アメリカでも人気なのは頷けますね。
日本では長財布派が大勢なので、マネークリップを使っているだけでちょっとスマートな印象を与えられますよ。
最近では伊勢丹メンズや阪急メンズなど百貨店でポップアップストアが開催されてたりと、日本でも徐々に知名度が高まってきています。
新しいもの好き、面倒くさがりな方は是非試してみてください!
追記
その後実際にthe RIDGEを手にとって使ってみる機会がありました!
下記記事にて詳しくレビューしているので、是非ご覧ください!