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有田の伝統をデスクに。小さな有田焼「なみだつぼ」で暮らしに一輪を

有田焼。日本人なら一度は聞いたことのある、佐賀・有田の陶磁器です。

それまで「名前は知っている」程度だった有田焼のことを詳しく知るきっかけになったのは、今年の春に#mediacruiseというメディア合同取材旅行で有田町を取材したこと。


有田焼の持つ伝統の奥深さはもちろんのこと、ぼくが驚いたのは最先端の有田焼の格好良さ。

それまではいかにも日本ぽくて古臭いなと思っていた有田焼。でも現地で見た有田焼はどれもデザイン性が高く、自分でも使いたいと思うくらい洗練されたものばかりでした。

今回ご紹介する「なみだつぼ」も有田町の取材で見つけ、つい自分用に買ってしまったほど可愛い有田焼の一輪挿し。使い始めて半年以上、すっかりぼくのデスクの相棒になりました。

 

有田焼の伝統をぎゅっと凝縮した「なみだつぼ」

「なみだつぼ」は有田にある陶磁器の問屋・ヤマト陶磁器が販売する、有田焼の小さな小さな一輪挿し。“暮らしに一輪”をコンセプトに、生活を小さく彩ってくれる花瓶です。

なみだつぼの特徴的な可愛い形状は、有田焼の伝統的な壺の形をモチーフにそれらを1/5程度に縮小して作られたもの。

大きな陶磁器の壺は今の都会の生活にはちょっと大げさ。サイズをぎゅっと小さくすることにより、現代のライフスタイルに即した一輪挿しができました。

 

3色・18種類から選べる

無地でマットな質感の“白磁”

爽やかなブルーが特徴的な“染付”

赤が目を惹く“赤絵”

なみだつぼは質感・色柄の違う3色展開。それぞれ18種類の形状があります。同じ色の形違いを揃えたり、色を組み合わせて複数個並べても可愛いはず。

佐賀・有田町で取材時に撮影

 

生花でもドライフラワーでも

カンパニュラを一輪

ドライフラワーにしたユーカリを

生花でもドライフラワーでも、ちょこんと一輪挿すだけで空間にぱっと彩りが生まれます。一輪挿しならたくさんの花を買う必要がないので、手軽に始められるのも嬉しいポイント。

 

有田の伝統をデスクに飾る

有田で磁器が作られたのは今から約400年前、17世紀初頭のこと。朝鮮人の陶工が有田の泉山という場所で磁石を発見したことにより始まったと言われています。

有田にある泉山磁石場

白い石が磁石と呼ばれる陶磁器のもと

そんな長い長い伝統を育んでいくためには、伝統を尊重しながらもそれを現代的にアップデートしていくことが必要です。

この小さな「なみだつぼ」は、有田焼の伝統と革新への大きな思いが込められた一輪挿し。デスクを彩る、新しい有田焼の形です。

 

動画でもご紹介しています

なみだつぼをYahoo! JAPAN クリエイターズプログラムの動画でもご紹介しています。

実際の大きさや雰囲気などが1分程度で分かる動画になっているので、ぜひ合わせてご覧ください!

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